株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

福田昭夫議員の質問と、政府の答弁

2022年5月17日 衆議院 財務金融委員会 第19号。「物価高対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

六つ目ですけれども、黒田総裁が全体として円安がプラスという評価を変えていないとすると、政府の物価対策、今度は補正予算、本当は、財務大臣、今まで、去年の十二月の補正予算と、そして今年の新年度予算、十六か月予算でコロナ対策も物価高騰対策も十分だと言っていたのに、ここへ来て急に、補正予算を組むんだ、こうなってきましたけれども、何だか、黒田総裁の話と、物価対策をやるんだ、矛盾しているような気もするんですが、大臣はどんなお考えか、お聞かせください。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一

先ほども御答弁申し上げましたけれども、最近の物価上昇につきましては、為替による影響、これも見られるものの、主に原油を始めとする世界的な原材料価格の高騰等を背景にしたもの、そのように認識をいたしております。その中で、政府といたしましては、先月二十六日に総合緊急対策を策定いたしましたが、これは、ウクライナ情勢に伴う原油価格や物価の高騰等による国民生活や経済活動への影響に緊急かつ機動的に対応することで、足下の経済を支え、コロナ禍からの経済社会活動の回復を確かなものにするためのものであります。また、金融政策について、黒田総裁は、二%の物価安定目標の実現に向けて、経済を下支えしていく観点から、現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適切と述べられておりまして、足下の経済を支えるという政府の対策とも決して矛盾はしていない、そのように理解をいたしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

福田昭夫議員の「物価高対策」のほかの質問

物価高対策の国会答弁をすべて見る