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嘉田由紀子議員の質問と、政府の答弁

2026年6月26日 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第8号。「防災庁(司令塔の役割と体制・地方拠点)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今までも議論になっておりますけれども、私も、今回の防災庁の発足で大事なのは、都道府県、市区町村と国をつなぐふるさと防災職員の役割だと思っております。そういう中で、防災庁が今回ふるさと防災職員さんを採用し始めてくださったのは大変いいんですが、任期が三年、長くても五年。これは、防災は蓄積、経験が大変大事です。しかも、顔の見える関係をそれぞれの組織の中でつくっていく必要がありますので、ここのところをですね、この任期について、もう少し工夫をして長期的に経験値が蓄積できるような対応はできないでしょうか。いかがでしょうか。牧野大臣、お願いいたします。

答弁

復興大臣 牧野たかお

防災庁では、ふるさと防災職員に限らず、防災に精通したエキスパート人材を確保していくことは重要だと考えておりまして、長期的なキャリアパス、育成も念頭に置いた計画的なプロパー職員の採用や、各省庁、自治体、民間企業との人材交流によって人材の育成、確保に努めながら、配置上の工夫を行いながら、地方自治体と継続的に連携を深めるような体制をしっかり構築してまいります。ふるさと防災職員、さっき申し上げたみたいに、スタートの時点ではまずは任期付職員ということで採用させていただきました。これから組織の中で、いろんな、新規採用の職員もおりますし、また中途の採用の職員もおりますし、そういう中でまた、今申し上げたみたいに配置上の工夫を行ってふるさと防災職員も新たにつくっていかなきゃいけないというふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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