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金子道仁議員の質問と、政府の答弁
2026年3月31日 参議院 文教科学委員会 第3号。「AIと子どもの安全(対話型AI・生成AIと未成年)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
確かに、不適切な例、例えばコンクールの作品や小論文を生成AIの作成そのまま自己の成果物として提出するとか、詩や俳句の鑑賞をAIで安易に作らせるとかそんなこと書いていますけれども、宿題はやったらいけないのは書いていないわけですよね。これ、イタチごっこになりますので、十個書いたら大丈夫という問題では全然ないと私は思います。是非、このガイドライン、去年、おととしの十二月ですか、一年少し前に出たものだと思いますので、しっかりと、何というんでしょう、もう少し網羅的なフィロソフィーをつくっていくということ、それで、先生方がそれを見ながら個別の現場で判断でき、指導が適切にできるようにすること、あとは周知をしっかりお願いしたいということをまずお伝えさせていただきたいと思います。続いて、生徒は、先ほどもお伝えしました、生成AIに代替されない能力の伸長を図っていく、これ大事なことです。
答弁
委員御指摘のとおり、各教科等においてAIドリルが既に活用されていることや、生成AIは既に教材やテスト問題のたたき台の作成などに活用されていると承知しており、今後も、一人一人のニーズや特性に合った学びを実現したり、新たな視点やより深い視点での出力から学びを一層深めたりするなどの利活用が進むことが予想されます。一方、AIの活用も含めまして、教育内容や教育環境が時代とともに変化したとしても、教師が子供たち一人一人の能力を最大限伸ばしていくために中核的な役割を担うということは変わりがないと考えております。教育は教師と児童生徒の人格的な触れ合いを通じて行われるものであり、一部の場面についてAIを活用するとしても、そもそもの適切な指導計画、指導計画全体を作るのは教師の仕事です、また、学習環境の設定、子供たち一人一人への丁寧な見取りと支援といった、学びを支える専門職としての教師の役割はAIに代替される…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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