株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁

2023年5月16日 参議院 文教科学委員会 第12号。「AIと子どもの安全(対話型AI・生成AIと未成年)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

最後に、今日は斎藤委員、熊谷委員、竹内委員からもございましたが、著作権法におけるチャットGPTとかBardとか、対話型AIに代表される生成AIの質問、これはもちろんまさにここが主戦場ですかね。学校教育もそうですし、著作権もそうですし、まさに著作権法第三十条の四における諸課題の指摘が各委員からあったところであります。プライバシー配慮、人権の配慮、透明性の確保、ディープフェイク、架空の画像や動画等の検証等、また、どこに重心を置いてルール作りを進めるか、EUとかアメリカとかでは先行をしておりますけども、私、すごく議論を聞いていて日本の弱点だなと思ったのは、やっぱり守らなきゃいけないからここのルールを決めよう、こんなに日々、日進月歩するものについてルールを決めても、それすぐ陳腐化します。

答弁

文部科学大臣 永岡桂子

御指摘のチャットGPTなどの生成AI、これを活用した様々なサービスが生まれる中で、やはり学校現場での生成AIの利用につきまして、本当に様々な議論、また懸念の声があるものと承知をしております。一方、学習指導要領では、学習の基盤となります資質、能力といたしまして、情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用して問題を発見したり、また、自分の考えを形成するために必要な能力というものというふうに書いてありますし、また、情報活用能力というものを位置付けております。新たな技術を使いこなすという視点というのも実は大変重要なのかなと思っております。他方、チャットGPTを提供いたしますオープンAI社、この利用規則によりますと、規約によりますと、チャットGPTの利用は十三歳以上である必要がありまして、十八歳未満の場合はやはり保護者の許可というものが必要とされております。このような観点を踏まえまして、文部科学省とい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

伊藤孝恵議員の「AIと子どもの安全(対話型AI・生成AIと未成年)」のほかの質問

生成AI 子どもの国会答弁をすべて見る