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安野貴博議員の質問と、政府の答弁

2026年6月9日 参議院 総務委員会 第10号。「AIエージェントの安全と行政での利用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

その上で、一歩先を見据えると、民間企業では既に次の段階であるAIのエージェント、AIエージェントと呼ばれるものの活用に進んでいると承知をしております。AIエージェントは、業務や調査を任せるだけではなくて、例えばバイブコーディングと呼ばれるような、これは、専門のプログラミングの知識がなかったとしても、日本語でAIに指示をしながら自らツールを作っていくと、プログラミングをできるような手法でございますが、こういったことを駆使しながら、現場の企業の職員が自分たちでツールを作りつつ業務をAIに遂行させるというところも既に始まっておるところでございます。これは、私ども国会議員や、そして行政職員の皆様にとっても他人事ではないというふうに考えております。

答弁

デジタル庁審議官 井幡晃三

このような中で、委員御指摘ございましたけれども、専門的な技術や知識を持たずとも新たなAIアプリを生成できる、いわゆるバイブコーディングと呼ばれる技術によりまして、職員がAIアプリを自分で作成し、自律的に動くAIエージェントの機能を活用しながら使いこなしていくことは、行政の実務の質の向上ですとか、あるいは省力化を実現する上で必要不可欠であると考えております。現在、デジタル庁ではバイブコーディング機能やAIエージェント実行機能の開発を進めているところでございまして、まずはデジタル庁内での試行を行い、それで問題がなければ、今年の秋を目途に各府省においてもテスト利用できるよう準備を進めているところでございます。また、お尋ねのございました地方自治体でございますけれども、「源内」の成果を円滑に御利用いただけるようにということで、本年四月、「源内」のソフトウェアの一部を無償のオープンソースソフトウェア…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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