水産庁 増殖推進部 研究指導課
生産現場における水産業のスマート化の推進
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 近年技術革新が著しいICT・IoT・AI等の情報技術を活用した海洋観測機器やドローン・ロボット等のスマート機械等の導入を促進することにより、生産性の向上が図られるほか、これら機器から得られたデータを利活用することにより資源評価の精度を高めることができ、漁業の成長産業化と資源管理の着実な実施の両立が可能となる。このため、漁獲量、漁場環境、漁船の操業情報等のデータを収集し、利活用するICT等の先端技術を用いた機械等の導入・利用を支援する。
さらに、令和5年度補正事業からは漁業者等をサポートする伴走者を育成し、伴走者の下で生産現場のスマート化の取組を支援するとともに、その成果や知見を全国に伝播していくことを目的とする。 - 概要
- ・水産業支援サービスの提供を目的とした機械等の導入利用を行うものを支援(補助率:1/3以内、1/2以内、2/3以内)
・漁業者のスマート化を行うための機械等の導入利用を行うものを支援(補助率:1/3以内、1/2以内、2/3以内)
・スマート化の伝播・普及のために、地域におけるスマート化の取組をリードする伴走者の支援、スマート化に関する勉強会・報告会、視察等を支援(補助率:定額) - 期間
- 2022年度〜2027年度
- 事業のページ
- https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7hosei_pr36.pdf
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7780(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(6件)
- デフレ完全脱却のための総合経済対策(令和5年11月2日閣議決定)
- 国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策~全ての世代の現在・将来の賃金・所得を増やす~(令和6年11月22日閣議決定)
- 新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画(令和7年6月13日閣議決定)
- 水産基本計画(令和4年3月25日閣議決定)
- 物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策(令和4年10月28日閣議決定)
- 農林水産業・地域の活力創造プラン(令和4年6月21日改訂)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7780(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 8,000万円
- 補正予算
- 1.0億円
- 前年度から繰越し
- 1.2億円
- 歳出予算現額
- 3.0億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 1.6億円
- 補正予算
- 1.2億円
- 前年度から繰越し
- 9,179万円
- 歳出予算現額
- 3.7億円
- 執行額
- 2.3億円(執行率 62.4%)
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 9,300万円
- 前年度から繰越し
- 2.1億円
- 歳出予算現額
- 3.0億円
- 執行額
- 2.1億円(執行率 69.2%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7780(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 3件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 一般社団法人マリノフォーラム21 2.3億円
ブロックA 法人番号 6010505002105 - 事業実施機関(各都道府県デジタル化推進協議会等) 2.1億円
ブロックB 法人番号 9999999999999 - 漁業者等 2.0億円
ブロックC 法人番号 9999999999999
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7780(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 本事業は令和7年度当初予算及び令和6年度第1次補正予算により措置し、令和6年度第1次補正予算の119,777千円を令和7年度へ繰越している。令和7年度中に末端の事業者まで全額配分予定であり、これまでのところ適切に事業を実施している。
- 改善の方向性
- 引き続き事業実施にあたり適切な指導等を行っていく。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外(2024年度)
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。
- 所見を踏まえた改善点
- 引き続き事業実施にあたり適切な予算の要求及び執行を行っていく。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7780(取得 2026-11-05)
目標と実績(6件)
- アウトプット スマート水産機械等の導入利用を促進
指標:本事業における事業実施者数(累積)(実施者数)
目標値:2023年度 18・2024年度 78・2025年度 117・2026年度 156・2027年度 195
実績値:2023年度 29・2024年度 143 - アウトプット 水産業のスマート化の取組を伝播・普及させるのために、漁業者等をサポートする伴走者を育成
指標:育成した伴走者数(累積)(人数)
目標値:2023年度 20・2024年度 195・2025年度 273・2026年度 351・2027年度 429
実績値:2023年度 29・2024年度 439 - アウトカム 本事業を活用したスマート水産機械等の導入による漁撈活動の効率化
指標:当該年度に報告のあった本事業における事業実施者の省人・省力化、燃油使用量削減及び漁撈所得の改善割合(平均)(%)
目標値:2026年度 5・2027年度 5・2028年度 5・2029年度 5・2030年度 5
実績値:記載なし - アウトカム スマート化の取組を生産現場へ普及
指標:勉強会・報告会の開催、視察等に参加した漁業者等の人数(累積)(人数)
目標値:2023年度 120・2024年度 585・2025年度 819・2026年度 1053・2027年度 1287
実績値:2023年度 305・2024年度 775 - アウトカム スマート化の取組成果や知見を全国に伝播
指標:全国の取組成果に関する報告から作成した優良事例集の閲覧数(1年間のPV数)(PV数)
目標値:2026年度 3000・2027年度 4000・2028年度 5000・2029年度 6000・2030年度 7000
実績値:記載なし - アウトカム スマート水産機械等の導入による漁撈活動の効率化の優良事例の割合
指標:本事業における事業実施者のうち平均10%以上の省人・省力化、燃油使用量削減及び漁撈所得の改善を達成した者の割合(%)
目標値:2026年度 10・2027年度 10・2028年度 10・2029年度 20・2030年度 30
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7780(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。