厚生労働省 人材開発統括官
デジタル人材育成のための「実践の場」開拓モデル事業
事業の目的・現状・概要に「生成AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 生成AIを含むデジタル人材の育成が急務である中、本事業は、OFF-JTだけでは不十分で実務経験が必要とされている、他職種からIT人材に転職を目指す中高年齢者、IT以外の産業分野の企業内でDXを推進する人材に対して、実務経験を積むための「実践の場」を創出するモデル事業を実施し、その効果、課題等を把握し、より効率的・効果的な支援の在り方を検証することを目的とする。
- 概要
- 本事業は、公共職業訓練等を修了した中高年齢者向けの「エントリー~ミドルモデル」、企業内のDX推進人材のための「コアモデル」の2つのスキームで「実践の場」を提供するモデル事業であり、実施内容は、「実践の場」提供企業の開拓、「実践の場」への参加者の募集、「実践の場」提供企業と参加者のマッチング等を行い、その効果・課題等把握し、より効率的・効果的な支援の在り方を検証するもの。
このうち、「エントリー~ミドルモデル」は、就職支援(無料職業紹介)までを行う。 - 期間
- 2023年度〜2027年度
- 事業のページ
- https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/program_development_00019.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7736(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(1件)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7736(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 13.7億円
- 歳出予算現額
- 13.7億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 14.5億円
- 歳出予算現額
- 14.5億円
- 執行額
- 8.6億円(執行率 59.2%)
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 1,761万円
- 歳出予算現額
- 1,761万円
- 執行額
- 859万円(執行率 48.8%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7736(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 6件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 株式会社パソナ 3.0億円
ブロックA 法人番号 1010001067359 - アデコ株式会社 3.0億円
ブロックA 法人番号 8010401001563 - 株式会社アソウ・アルファ 1.5億円
ブロックA 法人番号 8290001006051 - 株式会社プロフェッショナルバンク 4,337万円
ブロックB 法人番号 6010001089415 - Man to Man Animo株式会社 3,162万円
ブロックA 法人番号 2200001015693 - 株式会社みらいワークス 1,583万円
ブロックB 法人番号 4011001072890
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7736(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 引き続き実施。
- 改善の方向性
- 令和5年度から令和7年度までモデル的に実施している事業であり、事業の実施状況等踏まえて令和8年度以降の在り方を検討する。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- これまでの事業の実施状況等を踏まえて8年度要求の内容を精査すること。
- 所見を踏まえた改善点
- 点検の結果、職員旅費を削減。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7736(取得 2026-11-05)
目標と実績(3件)
- アウトプット デジタル人材の育成
指標:実践の場提供数(人)
目標値:2024年度 965・2025年度 965
実績値:2024年度 1480 - アウトカム デジタル人材の育成
指標:実践の場開拓率(%)
目標値:2024年度 100・2025年度 100
実績値:2024年度 76 - アウトカム デジタル人材の育成
指標:実践の場提供率(%)
目標値:2024年度 90・2025年度 90
実績値:2024年度 98
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7736(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。