国土交通省 国土交通政策研究所
交通AIの技術革新とガバナンス制度に関する調査研究
事業名に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 本調査研究は、欧米等におけるAI(人工知能)全般及び交通に関するAI(以下「交通AI」)に対するガバナンスの制度構築等の現状・見通し、欧米等における交通AIの検討・実証実験・社会実装等の現状など技術革新の動向、交通関連事業者等のガバナンス制度への対応の現状・見通し等について調査・分析を行い、今後の交通AIの発展に向けた我が国政府・企業等の中・長期的な戦略として、幅広く活用できる基礎資料を作成することを目的とする。
- 概要
- 〇欧米等における「AI全般」及び「交通AI」に対するガバナンスの制度構築に関する調査・分析
〇欧米等における交通AIの技術革新の動向、交通関連事業者等のガバナンス制度への対応の現状・見通しに関する調査・分析 - 期間
- 2024年度〜2025年度
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7433(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(1件)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7433(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 1,083万円
- 歳出予算現額
- 1,083万円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 1,112万円
- 歳出予算現額
- 1,112万円
- 執行額
- 1,089万円(執行率 97.9%)
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 0円
- 執行額
- 0円
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7433(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 1件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- ワシントンコアL.L.C. 931万円
ブロックA 法人番号 9999999999999
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7433(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 調査研究の効率性等にも留意しつつ、適切に執行している。
- 改善の方向性
- 令和6年度の調査結果を踏まえ、引き続き、適正な公募期間を確保することに留意しつつ、効率性等を確保して事業を実施する。
- 外部有識者の点検
- 書面点検(2025年度)
- 外部有識者の所見
- 本事業は、AI技術の急速な発展とEU AI法の施行という時宜を得たテーマを扱っており、政策的意義は高い。特に、EU、ドイツ、英国、日本という主要国・地域を対象とした国際比較アプローチは、我が国の交通AI政策立案における有益な示唆を提供する可能性がある。文献調査に加えてインタビュー調査を実施し、現地の実情を把握する努力も評価できる。2024年度の中間報告では、各国のAI戦略における交通分野の位置づけや、ハードロー・ソフトローといった規制アプローチの違いが整理されており、一定の成果が認められる。但し、成果の政策への具体的な活用方策や継続性について、より明確な戦略が必要である。成果目標について「本省部局や地方自治体による引用回数」を成果指標とすることは、研究の質や政策への実質的寄与を適切に測定できるか疑問である。むしろ、具体的な政策提言の数や政策への反映事例を指標とすべきではないか。事業期間事業期間が2年間と短期であることから、継続的な政策支援や制度変化への対応が限定的になる懸念がある。特に、2025年度は米中の実装事例を調査予定とのことだが、急速に変化するAI技術・規制環境において、より機動的な調査体制の構築が必要である。執行の効率性約1千万円の予算に対して、単一企業への随意契約(企画競争)で大部分を委託している点について、複数事業者による競争性の確保や、研究機関との連携による専門性向上を検討することが望ましい。
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 令和7年度までに一定の成果が得られる見込みであり、その成果が活用されるよう、事業の効果的・効率的な執行に努め、今年度をもって終了とする。
- 所見を踏まえた改善点
- 当該事業は令和7年度をもって終了。今後とも本調査研究の成果が活用されるよう、効果的・効率的に執行していくとともに、成果について積極的に情報発信して参りたい。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7433(取得 2026-11-05)
目標と実績(2件)
- アウトプット 研究成果を研究報告書としてとりまとめ、公表するとともに、毎年開催している研究発表会において研究成果を発表する。
指標:研究成果発表数(件)
目標値:2025年度 2・2026年度 2
実績値:記載なし - アウトカム 研究報告書として基礎的な情報・政策分析を提供することにより、今後の本省部局等が政策形成を行う基礎資料等として利用され、国民の豊かな暮らしが実現される。
指標:本省部局や地方自治体が政策形成を行う基礎資料等として利用(引用)された回数(件)
目標値:2026年度 2
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 7433(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。