文部科学省 総合教育政策局 生涯学習推進課
地方やデジタル分野における専修学校理系転換等推進事業
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 専修学校において、ビジネス学科やデザイン学科など、就労後の実務がIT化している学科のカリキュラム高度化を図るとともに、需要の減少している学科について、ITをはじめとする理系分野の学科への転換・新設を図り、学科の「理系転換」等の再編を推進することで不足するIT人材の育成に寄与する。
- 概要
- 専修学校において、ビジネス学科やデザイン学科など、就労後の実務がIT化している学科のカリキュラム高度化に係るモデルを構築するとともに、需要の減少している学科について、AIやビッグデータ等これからの成長が見込まれる最先端分野やクラウドや情報セキュリティ等従来から大きな影響を与えてきた分野に対応するための学科の転換・新設に係るモデルを構築し、学科の「理系転換」等の再編を推進する。
- 期間
- 2024年度〜2026年度
- 事業のページ
- https://www.mext.go.jp/content/20240416-mxt_syogai01-000035501_1.pdf
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 6786(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(1件)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 6786(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 3.3億円
- 歳出予算現額
- 3.3億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 3.3億円
- 歳出予算現額
- 3.0億円
- 執行額
- 2.8億円(執行率 93.5%)
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 0円
- 執行額
- 0円
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 6786(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 13件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 学校法人大和学園 4,377万円
ブロックB 法人番号 5130005004251 - その他 3,464万円
ブロックB - 学校法人清風明育社 2,468万円
ブロックB 法人番号 5120005004624 - 学校法人せとうち 2,087万円
ブロックB 法人番号 6260005010384 - 学校法人赤山学園 2,066万円
ブロックB 法人番号 7330005007562 - 一般社団法人全国専門学校情報教育協会 1,999万円
ブロックB 法人番号 2011205001714 - 株式会社日経BP 1,998万円
ブロックC 法人番号 4010401060159 - 学校法人三橋学園 1,878万円
ブロックB 法人番号 5040005002826 - 学校法人河原学園 1,864万円
ブロックB 法人番号 5500005000956 - 学校法人穴吹学園 1,754万円
ブロックB 法人番号 4240005007946 - 学校法人第一平田学園 1,740万円
ブロックA 法人番号 7260005001787 - 学校法人YIC学院 1,640万円
ブロックB 法人番号 3250005001890 - 学校法人浦山学園 965万円
ブロックA 法人番号 9230005007414
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 6786(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 本事業は、IT人材の地域的な偏在という全国的な問題意識に加え、IT人材の不足という我が国の喫緊の課題解消を目指す事業であり、また多くの地域で多様なモデルを開発するため、国が総合的に推進していく必要があり、国費投入の必要性も高い。支出先の選定にあたっては、初年時に複数者による企画競争を行い、外部有識者による審査を経て、点数の高い企画提案者の選定を予定しているため、支出先の選定方法は妥当である。また長期アウトカムは不足するIT人材の育成という事業目標に見合ったものである。
- 改善の方向性
- 取組拠点において着実な実施に尽力し、アウトカム目標達成に向け、引き続き取り組んでいく。
- 外部有識者の点検
- 書面点検(2025年度)
- 外部有識者の所見
- 成果指標等は、事業目的の達成に向けた適切な指標が設定されているが、成果目標値の妥当性については、現在の記載からは適正な目標値となっているか判断ができないため、検証する必要がある。事業内容は、事業目的の達成手段としておおむね適切なものと認められるものの、実施方法等についてはモデル構築後の普及策の計画があまりよく見えないため一層の工夫が必要である。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- この事業は、外部有識者の意見を踏まえ、適正な目標値となっているか検証できるよう成果目標値について検証・検討すべきである。
- 所見を踏まえた改善点
- 事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、事業の効果を適切に測るための定量的な指標の設定について引き続き検討する。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 6786(取得 2026-11-05)
目標と実績(3件)
- アウトプット 各取組拠点における多様なモデルの開発
指標:開発したモデル数(件)
目標値:2024年度 15・2025年度 15・2026年度 15
実績値:2024年度 15 - アウトカム モデルの普及による全国の専修学校における理系転換等の再編の促進
指標:各取組拠点で成果の普及・展開を行った団体数(団体)
目標値:2026年度 30
実績値:記載なし - アウトカム 専門学校が輩出するIT人材の増加
指標:専門学校が輩出したIT人材数(人)
目標値:2030年度 14500
実績値:2021年度 12976・2022年度 13211・2023年度 13175
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 6786(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。