防衛省 内部部局/整備計画局 サイバー整備課
電磁波領域等を活用した将来の戦闘概念に関する調査・研究に必要な経費
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 電磁波や無人機、AIなど最新の情報通信技術等を活用する将来の戦闘概念である「モザイク・ウォーフェア」について調査し、将来の自衛隊の装備や運用に与える影響について調査・研究を行うもの。
- 概要
- 米国国防省の研究機関(DARPA)等が研究・検証を進めている、電磁波や無人機、AIなど最新の情報通信技術を活用する新たな戦闘概念である「モザイク・ウォーフェア」について関連企業や軍事専門家等から技術的知見等を収集し、将来の戦闘システムについて分析するとともに、防衛省・自衛隊への適用可能性等について検討を行う。
- 期間
- 2021年度〜終了予定なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 5408(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(2件)
- 国家防衛戦略、防衛力整備計画(令和4年12月16日 国家安全保障会議決定・閣議決定)
- 平成31年度以降に係る防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)(平成30年12月18日 国家安全保障会議決定・閣議決定)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 5408(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 5,781万円
- 歳出予算現額
- 5,781万円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 5,781万円
- 歳出予算現額
- 5,781万円
- 執行額
- 2,860万円(執行率 49.5%)
2023年度
- 当初予算
- 6,200万円
- 歳出予算現額
- 5,020万円
- 執行額
- 2,307万円(執行率 45.9%)
2022年度
- 当初予算
- 6,200万円
- 歳出予算現額
- 6,200万円
- 執行額
- 5,300万円(執行率 85.5%)
2021年度
- 当初予算
- 8,000万円
- 歳出予算現額
- 8,000万円
- 執行額
- 6,600万円(執行率 82.5%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 5408(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 1件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 株式会社三菱総合研究所 2,860万円
ブロックA 法人番号 6010001030403
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 5408(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 本事業は、電磁波、無人機、AIの軍事における将来の利用動向を調査し、将来の自衛隊の装備体系への影響を分析するため、これらに知見を有する企業から技術的知見の提供等を受けることにより、電磁波領域における能力の獲得・強化を図るものであるから、本役務は必要である。特に諸外国の動向に関する調査において企業から知見を収集することは非常に有効であり、当該知見について電磁波領域の能力向上施策の検討に活用している。また、調査内容を具体的にすることや契約実績の分析を行い、執行率の改善を図る。
- 改善の方向性
- 引き続き、契約実績の分析及びコスト低減方策の検討を行い、効率的な予算要求、執行に努める。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外(2022年度)
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- 事業を実施する上での課題や、それを解決するアウトプットからアウトカムまで、事業活動の進捗に伴う成果を測定するための指標が概ね整備されている。執行率が低調のため、要因を分析の上、必要に応じて執行状況を概算要求等に反映されたい。
- 所見を踏まえた改善点
- ・事業の進捗を設定した指標に基づき測定し、事業効果に異変が生じた場合の改善につなげる。・執行率向上のため、事業にかかる調整を着実に推進するよう努める。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 5408(取得 2026-11-05)
目標と実績(3件)
- アウトプット 技術的知見に関する調査等の実施。
指標:調査委託件数(件)
目標値:2021年度 1・2022年度 1・2023年度 2・2024年度 2・2025年度 2・2026年度 2
実績値:2021年度 1・2022年度 1・2023年度 2・2024年度 1 - アウトカム 電波に関する知見を有する企業から技術的知見の提供等を受ける。
指標:調査報告書(件)
目標値:2021年度 1・2022年度 1・2023年度 2・2024年度 2・2025年度 2・2026年度 2
実績値:2021年度 1・2022年度 1・2023年度 2・2024年度 1 - アウトカム 電磁波領域の能力向上施策を防衛力整備計画に反映。
指標:計画の策定(件)
目標値:2027年度 1
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 5408(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。