株式会社エクスブリッジ
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AI-SNS顧問

経済産業省 商務情報政策局 情報産業課

IoT社会実現に向けた次世代人工知能・センシング等中核技術開発

0円2025年度 当初予算
32.1億円2024年度 歳出予算現額
32.1億円2024年度 執行額
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会議✓ 予算✓ 採択✓ 支出先✓ 評価国会

事業名に「人工知能」を含むため、AI関連事業として拾っています。

事業の概要

目的
少子高齢化により生産年齢人口が減少し、また社会が大きく変革するなか、顕在化する様々な社会課題を解決するキーテクノロジーであるAI技術を、実世界のすみずみまで実装させていくために必要となる次世代AI基盤技術・AIリモート技術・センシング技術の開発に取り組み、AI技術を根幹としたIntelligence of Things 社会の実現を目指す。
概要
本事業では、社会課題解決に向けた次世代AI基盤技術やリモート・センシング技術等を実世界の隅々まで速やかに実装させていくため、令和6年度は以下の事業を推進する。
(1)次世代AI基盤技術開発
「人と協調できるAI」「実世界で信頼できるAI」「容易に構築・導入できるAI」に関する次世代AI基盤技術開発を実施する。(※「実世界で信頼できるAI」は令和5年度で終了)
(2)革新的リモート技術開発
新たな行動変容を支える新しい社会・産業のインフラとしてAI技術を駆使したリモート化技術の高度化の推進を実施する。
(3)革新的センシング技術開発
リアルデータを高精度・安定的・容易に取得可能とする超微小量センサや過酷環境用センサ等の開発の支援、信頼性評価・向上技術の確立を実施する。
期間
2015年度〜2024年度
事業のページ
https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100176.html

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 3510(取得 2026-11-05)

1. 政策形成:AIに関する会議での言及

内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。

行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(14件)

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 3510(取得 2026-11-05)

2. 予算と執行

2025年度

当初予算
0円
歳出予算現額
0円
執行額
0円

2024年度

当初予算
31.5億円
歳出予算現額
32.1億円
執行額
32.1億円(執行率 100%)

2023年度

当初予算
35.1億円
歳出予算現額
35.3億円
執行額
35.3億円(執行率 100%)

2022年度

当初予算
54.8億円
前年度から繰越し
4.6億円
歳出予算現額
66.4億円
執行額
62.1億円(執行率 93.5%)

2021年度

当初予算
58.0億円
前年度から繰越し
4.7億円
歳出予算現額
66.1億円
執行額
61.5億円(執行率 93.1%)

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 3510(取得 2026-11-05)

3. 採択:公募と採択先

つながりの根拠:NEDOの終了時評価報告書(P21004)に「METI予算要求名称:IoT社会実現に向けた次世代人工知能・センシング等中核技術開発」と書かれている。RSの事業概要にも「(2)革新的リモート技術開発」がある

人工知能活用による革新的リモート技術開発 採択 2021年7月8日(ニュースリリース日)・5件
  • オムロン株式会社・株式会社Adansons・国立研究開発法人産業技術総合研究所・国立大学法人筑波大学・国立大学法人東北大学
    極薄ハプティックMEMSによる双方向リモート触覚伝達AIシステムの開発
  • 国立研究開発法人理化学研究所・国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学・豊田合成株式会社
    Contact Realityの実現による遠隔触診システム開発
  • 株式会社エブリハ・国立研究開発法人産業技術総合研究所・国立大学法人京都大学・国立大学法人東京大学・セイコーエプソン株式会社
    遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所・国立大学法人東京大学
    AI・XR活用による空のアバターを実現する『革新的ドローンリモート技術』の研究開発
  • 国立大学法人東北大学
    動作ユニットAIによる人の感情推定とキャラクタの感情豊かな動作生成による遠隔コミュニケーション環境の構築

出典:「人工知能活用による革新的リモート技術開発」事業を開始(取得 2026-11-05)

3-2. 採択先の成果:公開モデル・論文・ベンチマーク

採択先が公開したモデル・データセット、論文、公表されたベンチマークの値を、採択先ごとに並べています。資金配分と研究成果を比べる軸のうち、技術性能(公表されたベンチマークの値)と技術的波及(ダウンロード数、ほかの開発者がそのモデルを元に作ったモデルの数、論文と被引用)の材料になります。

採択先ごとの配分額は、集めた公表資料(NEDO の採択結果・経済産業省の評価資料・行政事業レビューの支出先)では確認できませんでした(行政事業レビューの支出先は NEDO の基金への交付の1行のみ)。そのため、配分額あたりの成果(資源効率)は比べられません。ここでは順位を付けず、数字は API や公表資料の値をそのまま、出典と取得日つきで並べます。

12採択先のうち、公開モデル・データセット・助成番号つき論文・ベンチマークのいずれかが確かめられたのは 5採択先です。上から、公開物の多い順(順位ではなく並べ方)。

国立大学法人東京大学
公開モデル 4・累計DL 47,572・助成番号つき論文 9・ベンチマーク 1

採択された公募

  • ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成) (NEDO・採択 2024年2月2日・代表)
    多様な日本語能力の向上を目指した公開型の基盤モデル開発
  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日))
    遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携
  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日))
    AI・XR活用による空のアバターを実現する『革新的ドローンリモート技術』の研究開発
  • 高度通信・放送研究開発委託研究/多言語音声翻訳高度化のためのディープラーニング技術の研究開発(課題197) (NICT(総務省所管)・採択 2018年5月31日(ニュースリリース日)・共同)
    深層学習によるマルチモーダル文脈理解と機械翻訳の高度化

経済産業省の中間評価報告書(案)の進捗表の「結果/状況」欄の記載

  • 「目標達成」 令和6年度終了予定
    多様な日本語能力の向上を目指した公開型の基盤モデル開発(PDF 43ページ)

公開モデル(Hugging Face)

  • weblab-GENIAC/Tanuki-8B-dpo-v1.0
    累計ダウンロード 36,964(直近30日 366)・いいね 44・公開 2024-08-12・ライセンス apache-2.0
    このモデルを元にしたモデル 12件(うち他のアカウント 12件)
    根拠:このアカウントのモデルのうち、モデルカード(README)に GENIAC の記載があるもの
  • weblab-GENIAC/Tanuki-8x8B-dpo-v1.0
    累計ダウンロード 9,931(直近30日 119)・いいね 41・公開 2024-08-12・ライセンス apache-2.0
    このモデルを元にしたモデル 4件(うち他のアカウント 4件)
    根拠:このアカウントのモデルのうち、モデルカード(README)に GENIAC の記載があるもの
  • weblab-GENIAC/Tanuki-8B-vision
    累計ダウンロード 463(直近30日 20)・いいね 8・公開 2024-08-16・ライセンス apache-2.0
    このモデルを元にしたモデル 0件(うち他のアカウント 0件)
    根拠:このアカウントのモデルのうち、モデルカード(README)に GENIAC の記載があるもの
  • weblab-GENIAC/Tanuki-8x8B-vision-exp
    累計ダウンロード 214(直近30日 20)・いいね 5・公開 2024-08-16・ライセンス apache-2.0
    このモデルを元にしたモデル 0件(うち他のアカウント 0件)
    根拠:このアカウントのモデルのうち、モデルカード(README)に GENIAC の記載があるもの

出典:Hugging Face Hub 公開API(ダウンロード数・いいね・公開日・ライセンス・base_model)。取得 2026-11-05。ダウンロード数は Hugging Face の集計で、利用者の数ではありません。

ベンチマーク(公表された値)

論文(OpenAlex)

助成番号つきの論文で著者の所属にこの採択先が出るもの 9本(被引用の合計 26)

機関全体のAI分野の論文(2018-05-31以降):4,087本・被引用の合計 33,247(200本分まで)
この採択の成果とは限りません(機関「The University of Tokyo」の所属が出る論文すべて)。

出典:OpenAlex API(論文の謝辞から拾った助成番号・著者の所属・被引用数)、機関の対応は ROR API。取得 2026-11-05

配分額

公表資料では確認できなかった

国立大学法人東北大学
公開モデル 0・助成番号つき論文 3

採択された公募

  • ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成)(g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発 (NEDO・採択 2024年10月10日・共同)
    日本語とソフトウェア開発に特化した基盤モデルの構築
  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日))
    極薄ハプティックMEMSによる双方向リモート触覚伝達AIシステムの開発
  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日)・代表)
    動作ユニットAIによる人の感情推定とキャラクタの感情豊かな動作生成による遠隔コミュニケーション環境の構築

経済産業省の中間評価報告書(案)の進捗表の「結果/状況」欄の記載

  • 「目標達成」 令和7年度終了予定
    日本語とソフトウェア開発に特化した基盤モデルの構築(PDF 44ページ)

公開モデル(Hugging Face)

経済産業省の成果公開ページと、確かめた公式発表に、この採択先の Hugging Face 上の公開モデルは載っていなかった(未取得)

ベンチマーク(公表された値)

未取得(出典と時点が確かな公表値が見つからなかった)

論文(OpenAlex)

助成番号つきの論文で著者の所属にこの採択先が出るもの 3本(被引用の合計 11)

機関全体のAI分野の論文(2021-07-08以降):815本・被引用の合計 5,064(200本分まで)
この採択の成果とは限りません(機関「Tohoku University」の所属が出る論文すべて)。

出典:OpenAlex API(論文の謝辞から拾った助成番号・著者の所属・被引用数)、機関の対応は ROR API。取得 2026-11-05

配分額

公表資料では確認できなかった

国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開モデル 0・助成番号つき論文 2

採択された公募

  • ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データエコシステムの構築等に関する研究開発(GENIAC) (NEDO・採択 2026年7月2日)
    工場の生産計画と実績管理の自動化・自律化を加速するデータエコシステムの研究開発
  • ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/データエコシステムの構築等に関する研究開発(GENIAC) (NEDO・採択 2026年7月2日)
    高精度・高信頼加工を支える生産設備データエコシステムの構築と製造フィジカル AI に資する基盤モデルの研究開発
  • AIの安全性確保に関する研究開発・検証等の推進事業/AI セーフティ強化に関する研究開発 (NEDO・採択 2025年4月30日)
    AI セーフティ強化に関する研究開発
  • AIロボット・フィジカルAIを見据えたマルチモーダル基盤モデル開発事業 (NEDO・採択 2026年6月30日)
    実世界ネイティブに資するフィジカル AI 基盤技術の研究開発
  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日))
    極薄ハプティックMEMSによる双方向リモート触覚伝達AIシステムの開発
  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日))
    遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携
  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日))
    AI・XR活用による空のアバターを実現する『革新的ドローンリモート技術』の研究開発
  • 戦略的創造研究推進事業 CREST 研究領域「実環境知能システムを実現する基礎理論と基盤技術の創出」2025年度採択課題 (JST・採択 2025年9月18日(科学技術振興機構報 第1793号)・代表)
    身体が考えるロボット基盤モデル:MORAL

公開モデル(Hugging Face)

経済産業省の成果公開ページと、確かめた公式発表に、この採択先の Hugging Face 上の公開モデルは載っていなかった(未取得)

ベンチマーク(公表された値)

未取得(出典と時点が確かな公表値が見つからなかった)

論文(OpenAlex)

助成番号つきの論文で著者の所属にこの採択先が出るもの 2本(被引用の合計 8)

機関全体のAI分野の論文(2021-07-08以降):775本・被引用の合計 4,782(200本分まで)
この採択の成果とは限りません(機関「National Institute of Advanced Industrial Science and Technology」の所属が出る論文すべて)。

出典:OpenAlex API(論文の謝辞から拾った助成番号・著者の所属・被引用数)、機関の対応は ROR API。取得 2026-11-05

配分額

公表資料では確認できなかった

国立大学法人京都大学
公開モデル 0・助成番号つき論文 1

採択された公募

  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日))
    遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携
  • 戦略的創造研究推進事業 CREST 研究領域「実環境知能システムを実現する基礎理論と基盤技術の創出」2025年度採択課題 (JST・採択 2025年9月18日(科学技術振興機構報 第1793号)・代表)
    ソフト身体性により生成される実世界適応知能

公開モデル(Hugging Face)

経済産業省の成果公開ページと、確かめた公式発表に、この採択先の Hugging Face 上の公開モデルは載っていなかった(未取得)

ベンチマーク(公表された値)

未取得(出典と時点が確かな公表値が見つからなかった)

論文(OpenAlex)

助成番号つきの論文で著者の所属にこの採択先が出るもの 1本(被引用の合計 1)

機関全体のAI分野の論文(2021-07-08以降):1,012本・被引用の合計 6,650(200本分まで)
この採択の成果とは限りません(機関「Kyoto University」の所属が出る論文すべて)。

出典:OpenAlex API(論文の謝辞から拾った助成番号・著者の所属・被引用数)、機関の対応は ROR API。取得 2026-11-05

配分額

公表資料では確認できなかった

国立大学法人筑波大学
公開モデル 0・助成番号つき論文 1

採択された公募

  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発 (NEDO・採択 2021年7月8日(ニュースリリース日))
    極薄ハプティックMEMSによる双方向リモート触覚伝達AIシステムの開発

公開モデル(Hugging Face)

経済産業省の成果公開ページと、確かめた公式発表に、この採択先の Hugging Face 上の公開モデルは載っていなかった(未取得)

ベンチマーク(公表された値)

未取得(出典と時点が確かな公表値が見つからなかった)

論文(OpenAlex)

助成番号つきの論文で著者の所属にこの採択先が出るもの 1本(被引用の合計 3)

機関全体のAI分野の論文(2021-07-08以降):565本・被引用の合計 2,966(200本分まで)
この採択の成果とは限りません(機関「University of Tsukuba」の所属が出る論文すべて)。

出典:OpenAlex API(論文の謝辞から拾った助成番号・著者の所属・被引用数)、機関の対応は ROR API。取得 2026-11-05

配分額

公表資料では確認できなかった

採択先108の成果をすべて見る

4. 実施:支出先

支出先 51件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。

  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 32.1億円
    ブロックA 法人番号 2020005008480
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所 8.5億円
    ブロックD 法人番号 7010005005425
  • 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 2.8億円
    ブロックB 法人番号 3130001036705
  • その他 2.1億円
    ブロックB
  • その他 1.3億円
    ブロックC
  • 国立大学法人東海国立大学機構 1.0億円
    ブロックC 法人番号 3180005006071
  • ソフトバンク株式会社 8,870万円
    ブロックB 法人番号 2013101000205
  • 株式会社ChiCaRo 7,859万円
    ブロックB 法人番号 2013101000205
  • その他 7,514万円
    ブロックF
  • 国立大学法人横浜国立大学 7,478万円
    ブロックC 法人番号 6020005004971
  • パナソニックコネクト株式会社 7,407万円
    ブロックB 法人番号 3010001129215
  • 慶應義塾 7,275万円
    ブロックC 法人番号 4010405001654
  • 国立大学法人大阪大学 6,250万円
    ブロックC 法人番号 4120905002554
  • 学校法人早稲田大学 5,591万円
    ブロックC 法人番号 5011105000953
  • 国立大学法人東京科学大学 5,358万円
    ブロックC 法人番号 9013205001282

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 3510(取得 2026-11-05)

5. 成果評価

所管部局の点検結果
本事業で支援する「次世代人工知能」および「センシング等中核技術」については、特許出願件数が当初目標を上回っており、国費投入が技術成果の創出に資していることが確認された。また、近年の生成AIをはじめとしたAI技術の急速な進展や、センシング技術の社会実装ニーズの高まりを踏まえると、本事業の対象とする技術分野は引き続き国際競争力確保の観点から重要であり、アクティビティの設定についても、こうした社会状況を反映したものとなっていると判断される。
改善の方向性
次世代人工知能・ロボット・リモート等中核技術の開発では、事業終了後も事業化/社会実装およびその拡大に向けた支援を引き続き行っている。専門家とのマッチングにより事業化を実現したテーマに関して、展示会への出展や関連省庁の自治体施策などの情報提供を通じて支援を継続している。また、事業化を目指しているテーマに関しても、社会実装のアイデアを出しメディアに取材を働きかけ記事化することで企業の関心を得るよう努めることに加え、企業との意見交換の場を設けた。さらに、本開発事業の成果の普及を支援することを目指して設立した「AI 品質マネジメントイニシアティブ」では講演・意見交換イベント(5回開催)、集中討議合宿(2回開催)を通じて民間企業および企業技術者への周知を進めている。革新的センシング技術の開発では、裾野を広げる取組として展示会や外部発表の場で、多種多様分野の打診を得られてきている。投資コスト回収の見極めは、研究開発項目①が助成事業でもあり、各事業者ともに、コスト意識はあり、試算を実施している。さらに試算精度を上げるべく、各センサーの具体的な仕様や、コストダウンに向けた検討にも着手している。
外部有識者の点検
外部有識者による点検対象外(2024年度)
推進チームの所見
終了予定
所見の詳細
本事業を総括し、その後の事業に活用すること。
所見を踏まえた改善点
本事業を総括し、その後の事業に活用していく。

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 3510(取得 2026-11-05)

目標と実績(6件)
  • アウトプット 次世代人工知能・ロボット・リモート等中核技術の開発
    指標:本研究開発で実施した次世代人工知能・ロボット・リモート等中核技術開発の件数(件)
    目標値:2020年度 31・2021年度 34・2022年度 34・2023年度 22・2024年度 17・2025年度 0
    実績値:2020年度 31・2021年度 35・2022年度 34・2023年度 18・2024年度 17
  • アウトプット 革新的センシング技術の開発
    指標:本研究開発で実施した革新的センシング技術開発の件数(件)
    目標値:2021年度 11・2022年度 9・2023年度 7・2024年度 5・2025年度 0
    実績値:2021年度 11・2022年度 9・2023年度 7・2024年度 5
  • アウトカム 次世代人工知能・ロボット・リモート等中核技術の開発に係る特許出願等の成果
    指標:本研究開発で実施した次世代人工知能・ロボット・リモート等中核技術開発に関連した特許出願等の件数(件)
    目標値:2020年度 10・2021年度 15・2022年度 15・2023年度 20・2024年度 20・2025年度 10
    実績値:2020年度 16・2021年度 15・2022年度 11・2023年度 29・2024年度 25
  • アウトカム 令和7年度までに本研究開発に関連して発表した論文や出願した特許等を活用して9件以上のAIシステム等の実用化開発を行う。
    指標:次世代人工知能・リモート等中核技術を活用したAIシステム等の実用化開発に着手した件数(件)
    目標値:2025年度 9
    実績値:2023年度 5・2024年度 10
  • アウトカム 革新的センシング等技術の開発に係る特許出願等の成果
    指標:本研究開発で実施した革新的センシング等技術の開発に関連した特許出願等の件数(件)
    目標値:2021年度 5・2022年度 20・2023年度 5・2024年度 5・2025年度 5
    実績値:2021年度 6・2022年度 29・2023年度 11・2024年度 6
  • アウトカム 事業終了後5年以内に革新的センシング技術の開発テーマで3件以上の実用化を行う。
    指標:革新的センシング技術の開発テーマの実用化件数(件)
    目標値:2029年度 3
    実績値:2024年度 0

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 3510(取得 2026-11-05)

NEDO・経済産業省などの評価(つながりの根拠:各評価報告書の「METI予算要求名称」「METI予算請求名称」の欄にRSの事業名が書かれている)

  • 人工知能活用による革新的リモート技術開発(P21004)
    NEDO(研究評価委員会)・終了時評価・2025年度(報告書 2026年3月)
    評点結果(原文の表から): 1.意義・アウトカム(社会実装)達成までの道筋 (1) アウトカム達成までの道筋 2.6(各委員: A B A B A B A) / 1.意義・アウトカム(社会実装)達成までの道筋 (2) 知的財産・標準化戦略 2.6(各委員: B A B A A A B) / 2.目標及び達成状況 (1) アウトカム目標及び達成見込み 2.3(各委員: B A A B B B B) / 2.目標及び達成状況 (2) アウトプット目標及び達成状況 2.6(各委員: A B A A B A B) / 3.マネジメント (1) 実施体制 3.0(各委員: A A A A A A A) / 3.マネジメント (2) 研究開発計画 2.7(各委員: A B B A A A A)。原文注記:(注)評点はA=3、B=2、C=1、D=0として事務局が数値に換算・平均して算出。
    本プロジェクトは、距離的な制約を克服して産業競争力を維持向上するため、AI とリモート技術の進化がもたらす産業構造、社会基盤のリモート化やデジタル化の将来像を見据え、2035 年の労働力 8 万人分充当と国内市場規模 3200 億円というチャレンジングな目標を掲げている。

    出典:評価報告書

  • 人工知能技術適用によるスマート社会の実現(P18010)
    NEDO(研究評価委員会)・終了時評価・2023年度(報告書 2024年3月)
    評点結果(原文の表から): 1.意義・アウトカム(社会実装)達成までの道筋 (1)アウトカム達成までの道筋 2.7(各委員: B A A A A A B) / 1.意義・アウトカム(社会実装)達成までの道筋 (2)知的財産・標準化戦略 2.9(各委員: A A B A A A A) / 2.目標及び達成状況 (1)アウトカム目標及び達成見込み 2.1(各委員: C A B B A B B) / 2.目標及び達成状況 (2)アウトプット目標及び達成状況 3.0(各委員: A A A A A A A) / 3.マネジメント (1)実施体制 2.9(各委員: A A A A B A A) / 3.マネジメント (2)研究開発計画 2.9(各委員: A A B A A A A)。原文注記:(注)評点はA=3、B=2、C=1、D=0として事務局が数値に換算・平均して算出。
    本事業は、2017 年の人工知能技術戦略で明示された社会課題である「生産性」「健康、医療・介護」「空間の移動」分野に人工知能技術を応用し、38 兆 7000 億円の市場を獲得することをアウトカム目標としていた。

    出典:評価報告書

6. 国会の質疑

この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。

会議の構成員の所属と同じ組織名

この事業の支出先・採択先のうち、AI関係の会議の構成員名簿の所属と同じ組織名が出るもの。組織名が同じことを示すだけで、利益相反があることを示すものではありません。

  • 国立大学法人東京大学
    AI戦略会議、AI制度研究会、人工知能戦略専門調査会、制度の在り方検討ワーキンググループ、AI・半導体ワーキンググループの構成員名簿の所属に出る組織名
  • 国立大学法人東北大学
    AI制度研究会の構成員名簿の所属に出る組織名
  • 国立大学法人大阪大学
    AI制度研究会の構成員名簿の所属に出る組織名
  • 国立大学法人東京科学大学
    制度の在り方検討ワーキンググループの構成員名簿の所属に出る組織名

組織名の重なりの全体と、利益相反の管理について公表されている定め

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出典と作り方

  • 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
  • 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
  • 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
  • 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。