警察庁 警察庁 長官官房 技術企画課
人工知能等先端技術を用いた警察業務高度化・効率化に係る実証実験等
806万円2025年度 当初予算
6,075万円2024年度 歳出予算現額
5,622万円2024年度 執行額
会議✓ 予算採択✓ 支出先✓ 評価国会
事業名に「人工知能」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 警察を取り巻く情勢が急激に変化する中、一層複雑化する治安上の課題に適切に対応していくために、人工知能等の先端技術の導入に際しての課題や効果を的確に把握するとともに、その活用の在り方について検証・評価を行うことを目的とする。
- 概要
- 警察活動の現場へ円滑・効果的に人工知能等先端技術を導入するための実証実験を実施する。
実証実験においては、様々なデータを学習データとして人工知能に読み込ませ、画像認識、異常検知等の警察活動に資する情報処理を人工知能が行うことが可能か実験する。 - 期間
- 2018年度〜終了予定なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 331(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 806万円
- 補正予算
- 4,950万円
- 歳出予算現額
- 5,756万円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 6,075万円
- 補正予算
- -1,000円
- 歳出予算現額
- 6,075万円
- 執行額
- 5,622万円(執行率 92.5%)
2023年度
- 当初予算
- 7,800万円
- 歳出予算現額
- 7,800万円
- 執行額
- 7,790万円(執行率 99.9%)
2022年度
- 当初予算
- 7,900万円
- 歳出予算現額
- 7,900万円
- 執行額
- 7,900万円(執行率 100%)
2021年度
- 当初予算
- 9,000万円
- 歳出予算現額
- 9,000万円
- 執行額
- 8,900万円(執行率 98.9%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 331(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 4件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 株式会社RUTILEA 4,550万円
ブロックA 法人番号 1010703003272 - 株式会社日立製作所 1,068万円
ブロックA 法人番号 7010001008844 - 株式会社G.I.N 2万円
ブロックA 法人番号 4010501029772 - 株式会社ワイイーシーソリューションズ 7,469円
ブロックA 法人番号 9020001029549
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 331(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 実証実験の実施に当たっては、公募型企画競争入札により、質の高い事業の実施に努めている。また、調達の実施に当たっては、仕様書の見直し等を実施することで競争性及び適切性を確保している。
- 改善の方向性
- 本事業は、人工知能等先端技術の導入に係る実証実験の実施を通じて導入に際しての課題等を把握し、導入についての方向性を示すことによって警察業務の高度化・効率化の検討に資するという観点から、継続して実施する必要があるものと思われるが、引き続き、執行における競争性・透明性の向上に努めること。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外(2024年度)
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 本事業の成果を十分に活用し、更なる警察業務の高度化・効率化の検討に努めるとともに、引き続き、競争性を確保するなど単位あたりの予算額の削減に努めること。
- 所見を踏まえた改善点
- 本事業の成果を十分に活用し、更なる警察業務の高度化・効率化の検討に努めるとともに、引き続き契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を確保するための見直しを推進し、単位当たりの予算額の削減に努める。また、令和8年度概算要求については、事業の内容を精査した上で要求を行っている。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 331(取得 2026-11-05)
目標と実績(3件)
- アウトプット 警察業務への先端技術の導入に係る各種実証実験を実施し、導入に際しての課題・効果等を的確に把握する。
指標:各種実証実験を実施したことで明らかになった課題・効果等についてまとめた報告書の数。(式)
目標値:2020年度 2・2021年度 2・2022年度 2・2023年度 2・2024年度 1・2025年度 0
実績値:2020年度 2・2021年度 2・2022年度 2・2023年度 2・2024年度 1 - アウトカム 報告書の内容を基に、実際の警察業務に先端技術を導入することの可否、要否、適否等の分析を行い、導入についての方向性を示す。
指標:先端技術の活用に係る課題、効果等に関する分析を行い、導入についての方向性等が示された数。(式)
目標値:2021年度 2・2022年度 2・2023年度 2・2024年度 1・2025年度 0
実績値:2021年度 2・2022年度 2・2023年度 2・2024年度 1 - アウトカム 個々の実証実験の結果や事後の検討結果を各業務の所管所属に提供し、当該所属において業務の高度化等を行う際の検討に活用されること。
指標:--
目標値:記載なし
実績値:記載なし
各実証実験の結果等は、個々の実験が対象とする警察業務を所管する所属において、当該業務の高度化等に向けた検討で役立てられている。例えば、令和3年度に実施したAIを活用したSNSにおける規制薬物に関する情報等の探索・分析に係る実証実験の結果については、実証実験において有効性等が確認された内容を踏まえ、令和5年度中に実用化し、運用中である。【目標最終年度の記載がない理由】継続的に実施することで、幅広い分
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 331(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
AI法とAIの安全性
会議録の発言 302件
AIエージェントの安全と行政での利用
会議録の発言 50件
AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)
会議録の発言 497件
AIの安全性とバイオセキュリティ(核酸合成のスクリーニング)
会議録の発言 35件
AIと子どもの安全(対話型AI・生成AIと未成年)
会議録の発言 151件
AIと雇用・税・社会保険(AI課税)
会議録の発言 191件
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。