厚生労働省 老健局 老人保健課
大規模実証事業に必要な経費((項)介護保険制度運営推進費)
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 本事業は、社会参加や生活習慣病対策等を通じた、高齢者の介護予防・健康づくりの手法について、検証することを目的とする。
- 概要
- 本事業は、高齢者を対象に介護予防ツールを用いた介入を実施し、介護予防・健康づくりの手法について検証する。実施内容は以下の4つである。
(1)健診や通いの場等で収集するデータを用いて、認知症等の予防を通じた介護予防効果を実証する。
(2)健常な高齢者等(非認知症者等)に対して、AI・ICT等を活用した介護予防ツール(通いの場や運動教室等への参加促進のための伴走型スマートフォンアプリ)等の介入を実施、一定期間観察し、データを収集することで介護予防施策の効果を検証(介入群と非介入群の比較等)することで、その効果・普及策等について検討を行う。
(3)検証する介護予防ツールを用いて、健診や通いの場等を介して高齢者の活動実態を調査し、介護予防に資する活動内容を探索する。
(4)要介護認定情報の分析が可能な協力自治体において介護予防ツールを導入し、介護予防効果等の検証を行う。 - 期間
- 2020年度〜2024年度
- 事業のページ
- https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21855.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2024_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2865(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(3件)
- ・介護保険事業費補助金(大規模実証事業)交付要綱
- ・介護保険事業費補助金(大規模実証事業)実施要綱
- ・成長戦略実行計画(令和元年6月21日閣議決定)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2024_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2865(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2024年度
- 当初予算
- 9,000万円
- 歳出予算現額
- 9,000万円
- 執行額
- 0円
2023年度
- 当初予算
- 9,000万円
- 歳出予算現額
- 9,000万円
- 執行額
- 9,000万円(執行率 100%)
2022年度
- 当初予算
- 9,000万円
- 歳出予算現額
- 9,000万円
- 執行額
- 9,000万円(執行率 100%)
2021年度
- 当初予算
- 1.2億円
- 歳出予算現額
- 1.2億円
- 執行額
- 1.2億円(執行率 100%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2024_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2865(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 5件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 9,000万円
ブロックA 法人番号 4180005012861 - 株式会社エスアールエル 177万円
ブロックB 法人番号 5012801000222 - 電話代行サービス株式会社 63万円
ブロックB 法人番号 6120001099147 - UT東芝株式会社 40万円
ブロックB 法人番号 4020001082230 - 株式会社セントメディカル・アソシエイツ 8万円
ブロックB 法人番号 4180003009166
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2024_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2865(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 令和5年度においても効果検証に必要なデータは順調に収集できている。また、交付申請書において、事業内容や経費の支出予定などを確認して交付決定を行っており、適切な支出を行っている。
- 改善の方向性
- アクティビティ①について、引き続き介入による実証を進めていくとともに、中間検査の検査データの確認・クリーニングを実施し、解析を進めていくことで着実に介入内容の効果を検証していく。
- 外部有識者の点検
- 書面点検(2024年度)
- 外部有識者の所見
- 必要な事業との認識です。今後とも適正な業務執行をお願いいたします。(井出 健二郎)
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 事業は当初の予定通りの成果を達成する見込みのため、令和6年度をもって終了すること。
- 所見を踏まえた改善点
- 当該事業は終了するが、得られた知見は他の事業にも活用する。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2024_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2865(取得 2026-11-05)
目標と実績(4件)
- アウトプット 介入研究の効果検証に向けた必要症例数の確保
指標:必要症例数(事業対象者数)(名)
目標値:2020年度 678・2021年度 3498・2022年度 3498・2023年度 3498・2024年度 3498
実績値:2020年度 390・2021年度 1640・2022年度 3596・2023年度 3596 - アウトカム 介入群における中間評価の着実な実施(介入開始後15ヶ月時点)
指標:介入群における中間評価の実施率(介入群において介入後15ヶ月経過した例のうち中間評価を実施した例数/介入後15ヶ月経過した介入群の例数)(%)
目標値:2021年度 80・2022年度 80・2023年度 80・2024年度 80
実績値:2021年度 79・2022年度 82・2023年度 85 - アウトカム 効果実証のため十分な事前・事後評価の実施率
指標:事前・事後評価遂行率(事前・事後評価の両方が行われた数/参加者総数)(%)
目標値:2024年度 70
実績値:記載なし - アウトカム スマートフォンを利用した活動の実践による認知症発症・介護認定への効果検証
指標:-
目標値:記載なし
実績値:記載なし
本研究事業の介入期間は30ヶ月としており、介入期間終了後に効果検証のための事後検査を実施する。令和5年度より30ヶ月の介入期間が終了した対象者から順次最終検査を行っている。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2024_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2865(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。