厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課
障害福祉分野におけるロボット等導入支援事業
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2019」では、ロボット・AI・ICT等、データヘルス改革、タスク・シフティング、シニア人材の活用推進、組織マネジメント改革、経営の大規模化・協働化を通じて、医療・福祉サービス改革による生産性の向上を図ることにより、2040年における医療・福祉分野の単位時間サービス提供量について5%以上向上させることが明記されている。
障害福祉の現場においても、ロボット技術の活用により、介護業務の負担軽減等を図り、労働環境の改善、生産性の向上、安全・安心な障害福祉サービスの提供等を推進する。 - 概要
- 障害福祉の現場におけるロボット技術の活用により、介護業務の負担軽減等を図り、働きやすい職場環境の整備や安全・安心な障害福祉サービスの提供等を推進するため、障害者支援施設事業者等が介護ロボット等の導入する費用や、都道府県等によるロボット等の導入促進事業に対して財政支援を行う。
- 期間
- 2019年度〜2024年度
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2816(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(1件)
- 地域生活支援事業費等補助金及び障害者総合支援事業費補助金の国庫補助について(令和3年9月10日厚生労働省発障0910第5号)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2816(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 0円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 0円
- 前年度から繰越し
- 7.2億円
- 歳出予算現額
- 7.2億円
- 執行額
- 1.5億円(執行率 21.3%)
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 7.3億円
- 前年度から繰越し
- 3.2億円
- 歳出予算現額
- 10.5億円
- 執行額
- 5,137万円(執行率 4.9%)
2022年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 3.4億円
- 前年度から繰越し
- 2.1億円
- 歳出予算現額
- 5.5億円
- 執行額
- 1.7億円(執行率 31.8%)
2021年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 2.9億円
- 前年度から繰越し
- 2.7億円
- 歳出予算現額
- 5.6億円
- 執行額
- 3.2億円(執行率 57.2%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2816(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 11件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- その他 5,894万円
ブロックA - 東京都 965万円
ブロックA 法人番号 8000020130001 - 札幌市 811万円
ブロックA 法人番号 9000020011002 - 福岡県 809万円
ブロックA 法人番号 6000020400009 - 静岡県 744万円
ブロックA 法人番号 7000020220001 - 京都府 683万円
ブロックA 法人番号 2000020260002 - 兵庫県 483万円
ブロックA 法人番号 8000020280003 - 埼玉県 432万円
ブロックA 法人番号 1000020110001 - 秋田県 406万円
ブロックA 法人番号 1000020050008 - 徳島県 403万円
ブロックA 法人番号 4000020360007 - 北九州市 353万円
ブロックA 法人番号 8000020401005
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2816(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 本事業は、障害福祉の現場におけるロボット技術の活用により、介護業務の負担軽減等を図り、働きやすい職場環境の整備や安全・安心な障害福祉サービスの提供等を推進するため、障害者支援施設事業者等が介護ロボット等の導入する費用や、都道府県等によるロボット等の導入促進事業に対して財政支援を行う重要な事業である。今後は障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業内にて実施していく。
- 改善の方向性
- 事業の成果も踏まえ、今後は「介護テクノロジー導入支援事業」に統合し、引き続き取り組む。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外(2024年度)
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 事業は当初の予定通りの成果を達成したため、令和6年度をもって終了すること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2816(取得 2026-11-05)
目標と実績(2件)
- アウトプット 介護業務の負担軽減を図るため、施設・事業所へロボットを導入する。
指標:ロボットを導入した施設・事業所数(件)
目標値:2021年度 441・2022年度 222・2023年度 629・2024年度 530・2025年度 0
実績値:2021年度 523・2022年度 344・2023年度 348・2024年度 201 - アウトカム ロボット技術の活用により、障害者支援施設等が介護負担軽減、労働環境の改善、生産性の向上等を図るため取組を推進する。
指標:-
目標値:記載なし
実績値:記載なし
ロボットを導入した施設・事業所数令和2年度:580事業所 令和3年度:523事業所 令和4年度:344事業所 令和5年度:348事業所 令和6年度:201事業所
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 2816(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。