農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究統括官
生産性の抜本的な向上を加速化する革新的新品種開発
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 食料安全保障に関わる情勢の変化や気候変動等の現場が直面している課題に対応するため、今後の国内農業の基盤となる先導的な品種や、生産コストを低減する栽培技術を迅速に開発する。【補正予算成立後に追記】
- 概要
- 本事業では以下の取組を実施する。【補正予算成立後に追記】
1ー1.政策ニーズに対応した革新的新品種の開発
① 今後の国内農業の基盤となる革新的な新品種の開発
② 品種の利用拡大に資する新品種の栽培技術、省力的な種苗生産技術の開発
③ 切れ目なく品種開発を継続するための育種素材の開発
を産官学の連携により推進する。
1-2.より高精度な新品種開発のための分析機器等の整備
より精度の高い特性評価等を行うことにより、ニーズに最適となる品種を確実に開発するため、新品種の開発等に必要な分析機器等を整備する。
2.新品種開発を加速化する作物横断的育種効率化基盤の構築
ゲノム情報、AI、遺伝資源等をフル活用し、穀物、野菜、果樹などの新品種開発を加速化できる作物横断的な育種効率化基盤の開発を推進する。
3.食料安全保障強化に向けた水稲の低コスト・多収栽培技術の開発
各地域における乾田直播や再生二期作に適した多収品種等を選定するとともに、その能力を最大限に発揮するための極めて低コストな栽培技術を開発する。また、節水型乾田直播の確立に向けた水管理技術の開発等を行う。 - 期間
- 2025年度〜2029年度
- 事業のページ
- https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7hosei_pr33.pdf
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21432(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(6件)
- みどりの食料システム戦略(令和3年5月12日農林水産省)
- 統合イノベーション戦略2024(令和6年6月4日閣議決定)
- 農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略(令和7年5月30日農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議)
- 農林水産研究イノベーション戦略(令和7年6月6日農林水産省農林水産技術会議事務局)
- 食料・農業・農村基本計画(令和7年4月11日閣議決定)
- 食料安全保障強化政策大綱(令和5年12月27日食料安定供給・農林水産業基盤強化本部)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21432(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 30.1億円
- 歳出予算現額
- 30.1億円
- 執行額
- 0円
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21432(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 1件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 0円
ブロックA 法人番号 7050005005207
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21432(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 食料の安定供給に向けては、生産性の向上に資する多収化、省力化、スマート農業技術に対応した品種及び気候変動に対応した高温耐性や病害虫抵抗性品種の開発に加え、水稲の生産コストを低減する栽培技術の開発を進めることが急務であり、国が先導して実施すべきものである。
- 改善の方向性
- -
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21432(取得 2026-11-05)
目標と実績(8件)
- アウトプット 品種開発の実施
指標:本事業で実施する研究計画数(件)
目標値:2025年度 0・2026年度 35
実績値:記載なし - アウトプット ・研究計画書において設定した品目の作物で共通して利用できる「育種効率化基盤(育種情報基盤+育種支援ツール)」を構築・研究計画書において設定した種類の表現型計測技術を構築【令和7年度補正】
指標:当事業で実施する研究計画数(募集前暫定数)(件)
目標値:2024年度 0・2025年度 0・2026年度 25・2027年度 25
実績値:記載なし - アウトプット 「食料・農業・農村基本計画」(令和7年4月11日閣議決定)における目標達成のため、農林水産省が設定した公募研究課題を実施【令和7年度補正】
指標:本事業で実施する研究計画数(件)
目標値:2025年度 0・2026年度 1
実績値:記載なし - アウトカム 研究計画書において設定した年度計画を達成すること
指標:点検の結果、「計画通り」または「それ以上」と評価された計画の割合(%)
目標値:2026年度 80
実績値:記載なし - アウトカム ・研究計画書において設定した品目の作物で共通して利用できる「育種効率化基盤(育種情報基盤+育種支援ツール)」を研究参画機関で実証・研究計画書において設定した種類の表現型計測技術を研究参画機関で実証【令和7年度補正】
指標:点検の結果、「計画通り」または「それ以上」と評価された研究計画数の割合(%)(%)
目標値:2026年度 80・2027年度 90
実績値:記載なし - アウトカム 研究計画書において設定した年次計画を達成すること【令和7年度補正】
指標:点検の結果、「計画通り」または「それ以上」と評価されたもの(件)
目標値:2027年度 1
実績値:記載なし - アウトカム 「食料・農業・農村基本計画」(令和7年4月11日閣議決定)で設定されるKPIのうち「多収化や高温耐性などに資する品種の育成」に貢献
指標:多収化や高温耐性などに資する品種の育成数(品種)
目標値:2030年度 35
実績値:記載なし - アウトカム 「食料・農業・農村基本計画」(令和7年4月11日閣議決定)で設定されるKPIのうち「多収化や高温耐性などに資する品種の育成」に育種効率化基盤と表現型計測技術が貢献
指標:多収化や高温耐性などに資する品種の育成数(品種)
目標値:2030年度 35
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21432(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。