経済産業省 製造産業局 ロボット政策室
ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業(ロボティクス分野におけるソフトウェア基盤開発構築事業)
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で商用サービスが始まっているが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」)は、今後、工場や自動車といった多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待される。
本事業では、ポスト5Gに対応した情報通信システム(以下、「ポスト5G情報通信システム」)の中核となる技術のうち、ロボティクス分野のソフトウェア開発基盤を開発することで、我が国のポスト5G情報通信システムの開発・製造基盤強化を目指す。 - 概要
- ポスト5G情報通信システムの活用が期待されるロボットについて、多様な主体による開発を促し、AIの活用を含む多彩なアプリケーションを創出することを可能とするソフトウェア開発基盤(オープンな開発環境)の構築に取り組む。具体的には、オープンなミドルウェアを活用し、ソフトウェア起点で柔軟かつ効率的に産業用途として実装できるロボットシステムの開発を可能とするための基盤的な技術開発や実施体制の構築を推進するため、以下を実施する。
(1)品質検証技術の開発(委託)
(2)マーケットプレイスの構築の開発(委託)
(3)これらを用いた事業運営への支援(補助)
これにより、従来はロボットによる自動化が困難な領域(いわゆるロングテール市場)での人手不足解消や生産性向上に資するとともに、AI基盤モデルやポスト5Gの活用拡大を通じたデジタル社会の実現に貢献する。 - 期間
- 2024年度〜2027年度
- 事業のページ
- https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100172.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21007(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(7件)
- デジタル時代の新たなIT政策大綱(令和元年6月7日高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議決定)
- デフレ完全脱却のための総合経済対策(令和5年11月2日閣議決定)
- 安心と成長の未来を拓く総合経済対策(令和元年12月5日閣議決定)
- 成長戦略実行計画(令和3年6月18日閣議決定)
- 物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策(令和4年10月28日閣議決定)
- 第6期科学技術・イノベーション基本計画(令和3年3月26日閣議決定)
- 統合イノベーション戦略2020(令和2年7月17日閣議決定)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21007(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 0円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 103.4億円
- 歳出予算現額
- 103.4億円
- 執行額
- 103.4億円(執行率 100%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21007(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 1件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 103.4億円
ブロックA 法人番号 2020005008480
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21007(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- ・本事業は令和6年度第一次補正予算で措置されたものであり、令和6年度に公募開始済み。・令和7年7月に採択決定済みであり、契約に向けて適切に手続きを進めている。
- 改善の方向性
- ロボティクス分野のソフトウェア開発基盤の構築に向け、引き続き適正な事業運営を行う。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 本事業を総括し、その後の事業に活用すること。
- 所見を踏まえた改善点
- 引き続き、効率的かつ適正に執行していく。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21007(取得 2026-11-05)
目標と実績(3件)
- アウトプット 研究開発事業の採択件数
指標:本事業の採択件数(件)
目標値:2025年度 1・2026年度 1・2027年度 1
実績値:記載なし - アウトカム 有識者の意見に基づき開発テーマごとに設定した目標を達成したテーマの割合の一定水準の達成
指標:開発テーマごとに設定した目標を達成したテーマ数/当該時点までに研究開発を完了したテーマ数(先導研究は除く)(%)
目標値:2027年度 80
実績値:記載なし - アウトカム 本事業で開発した技術の実用化率:50%以上(各採択テーマ終了後概ね3年時点)
指標:開発した技術が実用化に至ったテーマ数/先導研究以外の採択テーマ数(%)
目標値:2032年度 50
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21007(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。