外務省 総合外交政策局 安全保障政策課
国際司法・法の支配研究所拠出金
0円2025年度 当初予算
2,232万円2024年度 歳出予算現額
2,232万円2024年度 執行額
会議✓ 予算採択✓ 支出先✓ 評価国会
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- IIJが実施する法の支配に基づくテロ対策プロジェクトへの拠出を通じて、法の支配の国際的な普及と定着を図るとともに、テロ対策の推進により国際社会の平和と安定に寄与する。
- 概要
- テロ及び関連する国際犯罪の発展的かつ多面的な性質に対し、各国政府と実務家が実践的、効果的かつ協力的な方法で対処できるよう、個々のニーズに合わせた能力構築研修を企画・実施する。
- 期間
- 2024年度〜2025年度
- 事業のページ
- https://theiij.org/our-mission/
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20805(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 3,000万円
- 歳出予算現額
- 3,000万円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 2,232万円
- 歳出予算現額
- 2,232万円
- 執行額
- 2,232万円(執行率 100%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20805(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 1件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 国際司法・法の支配研究所(IIJ) 2,232万円
ブロックA
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20805(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 本事業は、AI技術が急速に発展しテロに悪用される脅威が高まっている東南アジア地域、とりわけテロのリスクが高いインドネシア、マレーシア、フィリピンを対象とし、法執行当局の能力構築を図るもの。2025年12月、インドネシアにおいて、上記3か国の専門家を対象として、テロ対策アカデミック・カリキュラム・コースを開催すべく準備中である。
- 改善の方向性
- 講義を行う専門家の選定に関し、事業主体より一層具体性のある提案を期待している。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 単年度限りの事業。今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合に、拠出の適否及び規模につき判断する。
- 所見を踏まえた改善点
- 予定どおり終了予定。今後、国際機関から新たに拠出の依頼があった場合は、これまでの事業レビュー結果を踏まえて拠出の適否及び規模につき判断する。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20805(取得 2026-11-05)
目標と実績(6件)
- アウトプット AI型テロ対処のための地域専門家グループ会合を開催
指標:開催件数(回)
目標値:2024年度 0・2025年度 1
実績値:2024年度 0・2025年度 1 - アウトプット 東南アジア3か国(インドネシア・マレーシア・フィリピン)の刑事司法専門家等を会合に招へい
指標:招へい人数(人)
目標値:2024年度 0・2025年度 22
実績値:2025年度 36 - アウトカム 東南アジア3か国の法執行当局間の知見・経験の共有
指標:地域専門家グループ会合の開催件数
目標値:2024年度 1・2025年度 1
実績値:2025年度 1 - アウトカム 東南アジア3か国の法執行当局の能力構築
指標:地域専門家グループ会合の開催件数
目標値:2025年度 1
実績値:2025年度 1 - アウトカム 東南アジア3か国の法執行当局間の域内連携の強化
指標:域内連携の強化
目標値:記載なし
実績値:記載なし
今回の会合は2025年12月3日~4日にインドネシア・ジャカルタにて開催され、インドネシアから21名、マレーシアから7名、フィリピンから7名の参加があり、AIを悪用したテロ対策に関する能力構築や知見・経験の共有、3か国間の連携強化に繋げられたものと評価している。 - アウトカム より効果的なテロ対策を通じて、東南アジア地域に安定した社会環境を創出
指標:安定した社会環境の創出
目標値:記載なし
実績値:記載なし
近年テロ組織は、AIを悪用し、過激主義思想のプロパガンダ、特にSNS等の使用が日常的となっている若者に対する勧誘を活発化させている。さらに、テロ活動を拡大するための資金調達や、攻撃能力の強化を目的としたAIの利用が増大するリスクをもたらしている。AI能力が加速度的に進化するにつれ、テロ活動の脅威は高まり、技術革新の急速な進展には同等の刑事司法対応が求められている。今般実施した会合は、対象国から多数
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20805(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
AI法とAIの安全性
会議録の発言 302件
AIエージェントの安全と行政での利用
会議録の発言 50件
AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)
会議録の発言 497件
AIの安全性とバイオセキュリティ(核酸合成のスクリーニング)
会議録の発言 35件
AIと子どもの安全(対話型AI・生成AIと未成年)
会議録の発言 151件
AIと雇用・税・社会保険(AI課税)
会議録の発言 191件
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。