総務省 国際戦略局 技術政策課
オール光ネットワーク技術開発の促進及び普及・拡大
0円2025年度 当初予算
4.0億円2024年度 歳出予算現額
0円2024年度 執行額
会議✓ 予算採択支出先✓ 評価国会
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 「AI社会」を支える基盤(Network for AIs)であるオール光ネットワークを2030年度頃の社会実装に着実につなげられるよう、できるだけ早期に、多様な関係者が実際に製品化の確認・検証をできるための環境の整備に向けた取組を推進する。
- 概要
- AI社会の基盤となるオール光ネットワークの社会実装を目指し、多様な関係者が実際に製品化等の開発成果を確認・検証できる場である実証基盤環境(イノベーションハブ)の段階的な構築等を行い、我が国が強みを有する光通信技術の事業化サイクルを加速させ、国際競争力の強化につなげることを目指す。
- 期間
- 2024年度〜2028年度
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20138(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(17件)
- AI 社会を支える次世代情報通信基盤の実現に向けた戦略 - Beyond 5G 推進戦略 2.0 -(令和6年8月30日)
- DX・イノベーション加速化プラン2030(令和7年5月23日)
- 「強い経済」を実現する総合経済対策~日本と日本人の底力で不安を希望に変える~(令和7年11月21日閣議決定)
- デジタルインフラ整備計画2030(令和7年6月11日)
- デジタル海外展開総合戦略2030(令和7年6月 11 日)
- デジタル社会の実現に向けた重点計画(令和6年6月21日閣議決定)
- デジタル社会の実現に向けた重点計画(令和7年6月13日閣議決定)
- 国民の安心•安全と持続的な成長に向けた総合経済対策〜全ての世代の現在•将来の賃金•所得を増やす〜(令和6年11月22日閣議決定)
- 地方創生 2.0 基本構想(令和7年6月 13 日閣議決定)
- 情報通信審議会最終答申 「Beyond 5G に向けた情報通信技術戦略の在り方」(令和6年6月18日)
- 新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2024年改訂版(令和6年6月21日閣議決定)
- 新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2025年改訂版(令和7年6月13日閣議決定)
- 新たな国際標準戦略(令和7年6月3日)
- 経済財政運営と改革の基本方針 2025~「今日より明日はよくなる」と実感できる社会へ~(令和7年6月 13 日閣議決定)
- 経済財政運営と改革の基本方針2024(令和6年6月21日閣議決定)
- 統合イノベーション戦略 2025(令和7年6月6日閣議決定)
- 統合イノベーション戦略2024(令和6年6月4日閣議決定)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20138(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 70.0億円
- 前年度から繰越し
- 4.0億円
- 歳出予算現額
- 74.0億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 4.0億円
- 歳出予算現額
- 4.0億円
- 執行額
- 0円
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20138(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先の記載は未取得です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20138(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 事業実施に当たっては、一般競争入札による支出先の選定を行う等、効率的な事業の実施に努める。 オール光ネットワークは、 総務省が2030年代の実現を目指す「Beyond 5G」の中核技術であり、早期の社会実装と国際競争力の強化に繋げるため、国家として責任を持って事業を実施する必要があり、国費投入が必要である。 構築したイノベーションハブについては、多様な関係者の利用数を向上させるための普及活動を行う等、有効性の確保に努める。
- 改善の方向性
- 本事業の実施に当たっては、引き続き、調達の公平性や透明性、競争性を確保する等、予算の適切かつ効率的な執行に努める。また、関係者と綿密に連携して利用者のニーズを適切に反映したイノベーションハブを構築し、本事業の効果をより高められるように努める。
- 外部有識者の点検
- 書面点検(2025年度)
- 外部有識者の所見
- (1)「イノベーションハブ拡張に係る計画の進捗」があったとのことですが、受託事業者に対する支出が0円という状況の中でどのような進捗があったのか、理解が難しいところがあります。(2)いずれにせよ進捗があったということは喜ばしいことですが、その副作用としてレビューシートの効果発現経路はわかりにくいものになっているようです。 アウトプット活動目標、特に202〜204は、アウトプットというよりは「101:アクティビティ」を構成する「ステップ」のように見えます。 レビューシートの書式に内在する問題(ステップバイステップの事業構造をうまく表現できない?)かもしれませんが、工夫していただければ助かります。 (3)本事業が2025年度終了予定とされている中で、2026年度以降、本事業をどうする、ということはレビューシートでは明確には記述されていないのが残念です。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- ・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行うこと。・短期・長期アウトカムが定性的であるため、より適切な指標の設定について引き続き検討すること。・事業の目的達成に向け、適正な予算執行に努めること。
- 所見を踏まえた改善点
- 外部有識者による点検に対して(1)2024年度の予算は全額翌年度に繰り越されたため、2024年度における受託事業者は存在しません(修正済み)。「イノベーションハブ拡張に係る計画の進捗」が生じたのは2025年度であり、今年度は受託事業者に対する支出が発生しています。(2)アウトプットがアクティビティをどれだけ実施したかの目標となるよう、アウトプットの活動目標を「構築」としました。(3)本事業は当初、2025年度で終了する予定でしたが、計画の見直しにより、2028年度まで継続して実施する予定です。引き続き実証基盤環境の段階的な構築等に努めてまいります。行政事業レビュー推進チームの所見に至る過程及び所見に対して短期アウトカムにつきまして、簡易的なイノベーションハブの構築を通じて得た知見を受けて、2025年度中にイノベーションハブの運用・整備計画を策定する予定であるため、計画策定前の段階では定量的な指標の設定は困難でございます。また、本事業における長期アウトカムについては、技術の製品化に伴う困難や、世界市場における動向が急速かつ頻繁に変化することから、現時点において国際競争力を定量的な指標で見込むことは困難であるため、定性的評価としました。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20138(取得 2026-11-05)
目標と実績(8件)
- アウトプット 簡易的なイノベーションハブの構築を通じた、実証基盤環境の運用の在り方等に関する知見の抽出
指標:構築した簡易的なイノベーションハブの件数(件)
目標値:2024年度 0・2025年度 1
実績値:記載なし - アウトプット 民間の取組のみでは進みづらいマルチベンダでの相互接続検証環境の構築
指標:構築したマルチベンダでの相互接続検証環境の件数(件)
目標値:2025年度 0・2026年度 1
実績値:記載なし - アウトプット 地域キャリアやスタートアップを含めたオール光ネットワーク通信サービスの技術検証環境の構築
指標:構築したオール光ネットワーク通信サービスの技術検証環境の件数(件)
目標値:2025年度 0・2026年度 1
実績値:記載なし - アウトプット オール光ネットワークを活用したアプリケーション・サービスの技術検証環境の構築
指標:構築したオール光ネットワークを活用したアプリケーション・サービスの技術的検証環境の件数(件)
目標値:2025年度 0・2026年度 1
実績値:記載なし - アウトカム イノベーションハブの運用・整備計画の策定
指標:策定した運用・整備計画の件数(件)
目標値:2025年度 1
実績値:記載なし - アウトカム 光通信技術の製品検証の円滑化
指標:多様な通信事業者・ベンダによってイノベーションハブが製品化の確認・検証に活用される。
目標値:2024年度 0・2025年度 0
実績値:記載なし - アウトカム オール光ネットワークを活用するアプリケーション・サービス検証の円滑化
指標:多様な関係者によってイノベーションハブが製品化の確認・検証に活用される
目標値:2024年度 0・2025年度 0
実績値:記載なし - アウトカム 多様な関係者がイノベーションハブを活用して製品化の確認・検証を行い、我が国が強みを有する光通信技術の国際競争力強化につなげる。
指標:オール光ネットワーク技術の事業化サイクルを加速し、事業者の国際競争力が強化される。
目標値:記載なし
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 20138(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
AI法とAIの安全性
会議録の発言 302件
AIエージェントの安全と行政での利用
会議録の発言 50件
AIデータセンターと電力(ワット・ビット連携)
会議録の発言 497件
AIの安全性とバイオセキュリティ(核酸合成のスクリーニング)
会議録の発言 35件
AIと子どもの安全(対話型AI・生成AIと未成年)
会議録の発言 151件
AIと雇用・税・社会保険(AI課税)
会議録の発言 191件
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。