経済産業省 商務情報政策局 情報産業課
先端半導体の国内生産拠点の確保
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 半導体は、デジタル化の進展により、自動車や医療機器等の様々な分野での活用が拡大する一方、グローバルなサプライチェーンが影響を受けるリスクが高まっている。あらゆる産業に影響を与え、デジタル社会において不可欠な先端半導体の安定供給を確保することが、産業基盤の強靱化や戦略的自律性・不可欠性の向上の観点で、最重要課題。本事業では、先端半導体の国内生産拠点整備への支援を行うことで、事業者による生産施設整備への投資判断を後押しする。
【EBPMアクションプランの政策目標】○半導体関連の国内投資促進:我が国産業の発展と社会のデジタル化による高度化に必要不可欠なAI・半導体分野の産業競争力を強化させるとともに、安定的な生産能力を確保することで、経済安全保障を確保するとともにエネルギー効率化に繋げること。 - 概要
- 5G促進法に基づいて認定を受けた先端半導体の生産施設整備及び生産に関する計画について、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構に設置する基金から、認定を受けた事業者が計画の実施に必要な資金を最大1/2補助する。
※5G促進法:特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律
【EBPMアクションプラン関連事業】:半導体関連の国内投資促進 - 期間
- 2021年度〜2030年度
- 事業のページ
- https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/laws/semiconductor.html
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 19958(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(5件)
- EBPMアクションプラン2024(令和6年12月26日)
- EBPMアクションプラン 進捗管理・点検・評価表2025(令和7年5月26日)
- 「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」(令和3年11月19日閣議決定)、等
- 「成長戦略実行計画」(令和3年6月18日閣議決定)
- 「経済財政運営と改革の基本方針 2021 日本の未来を拓く4つの原動力~グリーン、デジタル、活力ある地方創り、少子化対策~」 (令和3年6月18日閣議決定)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 19958(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 0円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 4,713.9億円
- 歳出予算現額
- 4,713.9億円
- 執行額
- 4,713.9億円(執行率 100%)
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 6,322.0億円
- 歳出予算現額
- 6,322.0億円
- 執行額
- 6,322.0億円(執行率 100%)
2022年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 4,500.0億円
- 歳出予算現額
- 4,500.0億円
- 執行額
- 4,500.0億円(執行率 100%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 19958(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 1件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 4,713.9億円
ブロックA 法人番号 2020005008480
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 19958(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- ① アクティビティについて、令和3年度内に基金を造成したのち、測定指標は順調に推移している。② 基金シートにおいて令和7年度以降の支出見込みを適切に見込んでいる。
- 改善の方向性
- 引き続き、成果目標実現に向け、交付事業者への支援や特定半導体生産施設整備等の促進に向けた調査をすると共に、随時管理費等の効率化を進める。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外(2021年度)
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 今後の状況について基金シートにて適切に対応すること。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 19958(取得 2026-11-05)
目標と実績(8件)
- アウトプット 5G促進法に基づき認定を行った特定半導体生産施設整備等計画に基づく取り組みへの支援を通じた先端半導体に関する安定供給の確保
指標:認定に基づく交付決定件数(件)
目標値:記載なし
実績値:2022年度 3・2023年度 1・2024年度 2 - アウトプット 5G促進法に基づき認定を行った特定半導体生産施設整備等計画に基づく取組への支援を通じた先端半導体に関する安定供給の確保
指標:認定に基づく交付決定件数(件)
目標値:2025年度 1
実績値:記載なし - アウトカム 認定計画に基づく先端半導体の生産開始
指標:認定計画における出荷を開始した件数(件)
目標値:2022年度 1・2023年度 2・2024年度 3・2025年度 5・2026年度 5・2027年度 6
実績値:2022年度 1・2023年度 2・2024年度 3 - アウトカム 国内で生産施設整備(先端的な設備更新)が完了している計画において、当該生産施設で特定半導体が安定的に生産される。
指標:認定事業者の生産施設整備等が完了しているもののうち、認定計画に定められた生産能力を有する割合。(%)
目標値:2024年度 100・2027年度 100
実績値:2024年度 100 - アウトカム 2030年に、国内で半導体を生産する企業の合計売上高(半導体関連)として、15 兆円超を実現。その内、①先端ロジック半導体先端ロジック半導体については、2030 年に、国内で半導体を生産する企業の先端ロジック半導体に関する合計売上高として、1.5兆円超を実現する。
指標:国内で半導体を生産する企業の先端ロジック半導体に関する合計売上高(兆円)
目標値:2030年度 2
実績値:2022年度 0 - アウトカム 2030年に、国内で半導体を生産する企業の合計売上高(半導体関連)として、15 兆円超を実現。②先端メモリ半導体一つの目安として、国内で半導体を生産する企業のメモリに関する合計売上高の世界シェア25%を目指す。
指標:国内で半導体を生産する企業のメモリに関する合計売上高の世界シェア(%)
目標値:2030年度 25
実績値:2022年度 20.3 - アウトカム 認定計画に基づく先端半導体の生産開始
指標:認定計画における生産が開始した件数(件)
目標値:2027年度 1
実績値:記載なし - アウトカム 国内で生産施設整備(先端的な設備更新)が完了している計画において、当該生産施設で特定半導体が安定的に生産される。
指標:認定事業者の生産施設整備が完了しているもののうち、認定計画に定められた生産能力を有する割合(%)
目標値:2028年度 100
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 19958(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。