文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)
統計エキスパート人材育成プロジェクト
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 研究DXやAIに必要なスキルを有する統計学のエキスパート人材を、人材育成プログラムと共同研究により育成。統計学を用いた他分野との融合領域の研究振興を図るとともに、育成された人材が大学等で核となり、統計学や融合領域に係る教育・普及を行う好循環体制を構築する。
- 概要
- 大学共同利用機関・大学等がコンソーシアムを形成し、大学等における統計学の教育・研究の若手中核人材の育成を行う取組を公募により国が支援。中核機関は人材育成プログラムを開発し、参画大学等の若手研究者(経済、公衆衛生等、統計学を活用する専門分野の研究者)を、人材育成プログラムと共同研究により、統計学のエキスパートに育成。育成された若手研究者は、各参画大学等において、統計学の教育・研究の中核となり、参画大学等において統計研究を振興するとともに、統計学のエキスパートを育成。米国等諸外国に伍する体制を目指す。
- 期間
- 2021年度〜2025年度
- 事業のページ
- https://www.mext.go.jp/content/20210409-mxt_jyohoka01-000013516_07.pdf
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1886(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(2件)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1886(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 2.4億円
- 歳出予算現額
- 2.4億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 3.1億円
- 歳出予算現額
- 3.1億円
- 執行額
- 3.1億円(執行率 99.7%)
2023年度
- 当初予算
- 3.1億円
- 歳出予算現額
- 3.1億円
- 執行額
- 3.1億円(執行率 99.7%)
2022年度
- 当初予算
- 3.1億円
- 歳出予算現額
- 3.1億円
- 執行額
- 3.1億円(執行率 99.6%)
2021年度
- 当初予算
- 3.1億円
- 歳出予算現額
- 3.1億円
- 執行額
- 3.1億円(執行率 99.7%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1886(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 12件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 3.1億円
ブロックA 法人番号 1012805001385 - その他 4,688万円
ブロックB - 国立大学法人滋賀大学 2,964万円
ブロックB 法人番号 2160005005646 - 国立大学法人北海道大学 1,040万円
ブロックB 法人番号 6430005004014 - 国立大学法人東京大学 1,040万円
ブロックB 法人番号 5010005007398 - 学校法人早稲田大学 1,040万円
ブロックB 法人番号 5011105000953 - 学校法人東京理科大学 1,040万円
ブロックB 法人番号 5011105000945 - 学校法人順天堂 1,040万円
ブロックB 法人番号 8010005002330 - 国立大学法人九州大学 520万円
ブロックB 法人番号 3290005003743 - 国立大学法人京都大学 520万円
ブロックB 法人番号 3130005005532 - 国立大学法人岡山大学 520万円
ブロックB 法人番号 2260005002575 - 国立大学法人茨城大学 520万円
ブロックB 法人番号 5050005001769
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1886(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 活動目標であるコンソーシアムでのプロジェクト運営委員会開催回数について、目標を達成している。また、アクティビティ①の短期アウトカムであるコンソーシアム参画機関数についても、順調に増加している。
- 改善の方向性
- アクティビティ①について、目標年度に向け引き続き取り組む。
- 外部有識者の点検
- 書面点検(2025年度)
- 外部有識者の所見
- 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果指標等は、事業目的の達成に向けた成果を測ることができる適切な指標等が設定されている。また、成果目標値の設定についても妥当なものと考えられる。継続的な人材育成が今回創設されたエコシステムで事業期間終了後も行われるよう、2025年度中に自走化の目処をつけていただきたい。(水田委員)
- 推進チームの所見
- 終了予定
- 所見の詳細
- 本事業は、当初計画に基づき、令和7年度をもって終了予定。外部有識者からの所見を踏まえ、継続的な人材育成が今回創設されたエコシステムで事業期間終了後も行われるよう、2025年度中に自走化の目処をつける必要がある。
- 所見を踏まえた改善点
- 本事業は、当初計画に基づき、令和7年度をもって終了予定。一方、自走化に向けては、急速に増大する社会的要請を踏まえつつ、新たな政策的措置を検討する。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1886(取得 2026-11-05)
目標と実績(4件)
- アウトプット 効果的なコンソーシアム運営を実施するとともに、その取り組みをホームページ等で発信することで、本事業の成果最大化を目指す。
指標:中核機関を中心としたコンソーシアムでのプロジェクト運営委員会開催回数(結果概要公開回数)(回)
目標値:2021年度 3・2022年度 4・2023年度 4・2024年度 4・2025年度 4
実績値:2021年度 5・2022年度 5・2023年度 4・2024年度 6 - アウトカム コンソーシアムにおけるコミュニティの裾野拡大を図り、効果的な育成体制を確立する。
指標:参画機関数(機関)
目標値:2021年度 5・2022年度 20・2023年度 24・2024年度 25・2025年度 26
実績値:2021年度 20・2022年度 23・2023年度 27・2024年度 28 - アウトカム 中核機関を中心にコンソーシアム内において人材育成システムが確立される。
指標:本プロジェクトを通じて育成される統計エキスパート人材数(大学統計教員育成研修修了者数)(人)
目標値:2025年度 30
実績値:2024年度 24 - アウトカム 支援期間終了後も持続的に発展可能な参画機関における統計人材育成エコシステムが確立される。
指標:育成された統計エキスパート人材が所属する各機関において育成する人材数※令和3年度から開始の事業であり、当該実績は令和7年度実績以降から記載予定(人)
目標値:2025年度 70
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1886(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
会議の構成員の所属と同じ組織名
この事業の支出先・採択先のうち、AI関係の会議の構成員名簿の所属と同じ組織名が出るもの。組織名が同じことを示すだけで、利益相反があることを示すものではありません。
- 国立大学法人東京大学
AI戦略会議、AI制度研究会、人工知能戦略専門調査会、制度の在り方検討ワーキンググループ、AI・半導体ワーキンググループの構成員名簿の所属に出る組織名
組織名の重なりの全体と、利益相反の管理について公表されている定め
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。