文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課
宇宙・航空科学技術推進の調整に必要な経費
事業の目的・現状・概要に「AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 宇宙航空分野における新たな可能性の開拓や裾野拡大を目的に、宇宙航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等の取組を推進する。
- 概要
- 本事業は、大学や民間企業等を対象に幅広く公募し、優れた取り組みを外部有識者による審査を経て選定し、採択機関との委託契約に基づき、宇宙航空分野の裾野拡大のため、研究開発、人材育成等の取組を支援するもの。
令和6年度は以下のプログラムで採択した課題を実施した。なお、実施期間の上限は、宇宙航空人材育成プログラム【アーキテクト育成】と宇宙航空アーキテクト育成プログラムについては5年間、それ以外のプログラムについては3年間としている。
令和4年度採択:宇宙航空人材育成プログラム、宇宙航空脱炭素技術等創出プログラム、宇宙探査基盤技術高度化プログラム、「人文社会×宇宙」分野越境人材創造プログラム、「AI・デジタル化×宇宙」技術革新人材育成プログラム
令和5年度採択:宇宙航空人材育成プログラム【専門人材育成】、宇宙航空人材育成プログラム【アーキテクト育成】、宇宙航空脱炭素技術等創出プログラム、宇宙探査基盤技術高度化プログラム
令和6年度採択:宇宙航空専門人材育成プログラム、宇宙航空アーキテクト育成プログラム、「宇宙×人文社会」分野越境人材創造プログラム、航空脱炭素技術等創出プログラム - 期間
- 2009年度〜終了予定なし
- 事業のページ
- https://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/space/jigyou/detail/1347482.htm
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1703(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(1件)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1703(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 3.6億円
- 歳出予算現額
- 3.6億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 3.6億円
- 前年度から繰越し
- 1,655万円
- 歳出予算現額
- 3.9億円
- 執行額
- 3.9億円(執行率 99.9%)
2023年度
- 当初予算
- 4.6億円
- 前年度から繰越し
- 260万円
- 歳出予算現額
- 4.8億円
- 執行額
- 4.6億円(執行率 96.2%)
2022年度
- 当初予算
- 4.6億円
- 前年度から繰越し
- 500万円
- 歳出予算現額
- 4.8億円
- 執行額
- 4.7億円(執行率 98.5%)
2021年度
- 当初予算
- 4.6億円
- 歳出予算現額
- 4.6億円
- 執行額
- 4.5億円(執行率 98%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1703(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 34件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 国立大学法人京都大学 4,205万円
ブロックA 法人番号 3130005005532 - 慶應義塾 3,930万円
ブロックB 法人番号 4010405001654 - 国立大学法人九州工業大学 3,900万円
ブロックA 法人番号 9290805003499 - 学校法人金井学園 3,085万円
ブロックA 法人番号 5210005000655 - 合同会社パッチドコニックス 1,680万円
ブロックB 法人番号 3010003023267 - 学校法人立命館 1,565万円
ブロックB 法人番号 9130005004289 - 国立大学法人金沢大学 1,393万円
ブロックB 法人番号 2220005002604 - 一般社団法人SPACETIDE 1,366万円
ブロックB 法人番号 3010005025666 - 学校法人学習院 1,300万円
ブロックA 法人番号 8013305000409 - 学校法人東京理科大学 1,247万円
ブロックB 法人番号 5011105000945 - 国立大学法人東京大学 1,131万円
ブロックB 法人番号 5010005007398 - 国立大学法人京都大学 1,042万円
ブロックB 法人番号 3130005005532 - 東京都公立大学法人 988万円
ブロックB 法人番号 6011105002701 - 京都府公立大学法人 930万円
ブロックB 法人番号 9130005006665 - 国立大学法人東北大学 920万円
ブロックC 法人番号 7370005002147
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1703(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 本事業は、宇宙航空開発利用を新たな分野で進めるに当たって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発や、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等に貢献するものであり、宇宙基本計画等を踏まえ適切に募集テーマを設定している。本事業の終了課題を対象に令和2年度に実施した追跡調査において、技術創出に関しては約3割の課題が成果を社会実装に繋げており、人材育成に関しては約9割の課題が事業終了後も継続的に人材育成プログラムを運用しているとの結果を得ている。また、外部有識者から構成される審査評価会により、各課題の業務の実施状況や成果創出の状況について中間評価や事後評価を実施しており、令和6年度に行った事後評価では、評価対象の課題の90%がA評価(相応の成果を挙げ、宇宙利用の促進に貢献した。)以上の評価を獲得する等、当事業が効果的・効率的に実施されていることを確認している。
- 改善の方向性
- 今後の事業の実施に当たっては、予算規模と国民のニーズを踏まえつつ、宇宙基本計画等に基づき適切な募集テーマを設定し、審査評価会における評価を経て、適切に課題を推進していく。また、点検結果にも記載した追跡調査における各実施機関からの要望等や、審査評価会における外部有識者からのコメントを、本事業における今後の課題設定や事務手続の簡素化、審査の円滑化等に活用することにより、事業のさらなる効率的・効果的な実施に努めていく。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外(2023年度)
- 外部有識者の所見
- 後日入力
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- この事業は、現行において特段の見直すべき内容は認められず、現在の事業を引き続き維持すべきである。
- 所見を踏まえた改善点
- 引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、成果目標の達成に向けて取り組んでいく。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1703(取得 2026-11-05)
目標と実績(3件)
- アウトプット 宇宙航空開発利用の新たな可能性(次世代人材の育成、基盤技術の開発など)の開拓。
指標:宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組として公募・採択を通じて実施した課題の数(課題)
目標値:2020年度 17・2021年度 19・2022年度 22・2023年度 21・2024年度 20・2025年度 17・2026年度 17
実績値:2020年度 18・2021年度 21・2022年度 23・2023年度 22・2024年度 19 - アウトカム 宇宙航空科学技術推進委託費中間報告会において、各年度に中間報告を行った課題の80%以上がPD、POより課題の進捗について「当初予定どおり進捗している」と確認を得ること
指標:宇宙航空科学技術推進委託費中間報告会において、PD、POより課題の進捗について「当初予定どおり進捗している」と確認を得た割合(%)
目標値:2020年度 50・2021年度 80・2022年度 80・2023年度 80・2024年度 80・2025年度 80
実績値:2020年度 100・2021年度 100・2022年度 90・2023年度 86・2024年度 80 - アウトカム 外部有識者による事後評価において、右記の5段階評価のうち、各年度で終了した課題の80%以上がA以上の評価を得ること
指標:A評価以上の評価を受けた割合※前年度の実績は事後評価に基づき翌年3月頃確定後、記載予定(補足)S:優れた成果を挙げ、宇宙利用の促進に著しく貢献した。A:相応の成果(※)を挙げ、宇宙利用の促進に貢献した。B:相応の成果を挙げ、宇宙利用の促進に貢献しているが、一部の成果は得られておらず、その合理的な理由が説明されていない。C:一部の成果を挙げているが、宇宙利用の明確な促進につながっていない。D:成果はほとんど得られていない。(※)学術的成果が十分に得られること など(%)
目標値:2020年度 50・2021年度 80・2022年度 80・2023年度 80・2024年度 80・2025年度 80
実績値:2020年度 100・2021年度 100・2022年度 60・2023年度 90
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1703(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
会議の構成員の所属と同じ組織名
この事業の支出先・採択先のうち、AI関係の会議の構成員名簿の所属と同じ組織名が出るもの。組織名が同じことを示すだけで、利益相反があることを示すものではありません。
- 国立大学法人東京大学
AI戦略会議、AI制度研究会、人工知能戦略専門調査会、制度の在り方検討ワーキンググループ、AI・半導体ワーキンググループの構成員名簿の所属に出る組織名 - 国立大学法人東北大学
AI制度研究会の構成員名簿の所属に出る組織名
組織名の重なりの全体と、利益相反の管理について公表されている定め
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。