文部科学省 高等教育局 大学振興課
大学入学者選抜改革推進委託事業
事業の目的・現状・概要に「生成AI」を含むため、AI関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 大学入学者選抜業務における生成AIの活用の成果を全国の大学に普及することにより、各大学での入学者選抜の効果的・効率的な実施を促進し、大学入学者選抜業務における公平性・公正性の確保や大学教職員等の負担軽減等、大学入学者選抜全体の質の向上を推進する。
- 概要
- 大学入試業務における生成AIの活用可能性と範囲を明らかにするとともに、各大学等の大学入試業務において生成AIを活用する際の効果をシミュレーションする。
また、大学入試業務において生成AIを活用する際の、生成AIと教職員の適切な役割分担、構築すべき情報環境やセキュリティ対策について一定のガイドラインを取りまとめる。
これらの成果を全国の大学に普及することにより、各大学での入試業務の効果的・効率的な実施を促進し、大学入試業務における公平性・公正性の確保や大学教職員等の負担軽減等、大学入学者選抜全体の質の向上を推進する。 - 期間
- 2016年度〜終了予定なし
- 事業のページ
- https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/index.htm
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1568(取得 2026-11-05)
1. 政策形成:AIに関する会議での言及
内閣府のAI関係の会議の資料・議事要旨・提言(取得したPDF)の本文に、この事業名は見つかりませんでした。
行政事業レビューに書かれた「関係する計画・通知等」(9件)
- ・「AI戦略2021」(令和3年6月11日統合イノベーション戦略推進会議)
- ・「大学入学者選抜における多面的な評価の在り方に関する協力者会議 審議のまとめ」(令和3年3月31日)
- ・「大学入試のあり方に関する検討会議 提言」(令和3年7月8日)
- ・「成長戦略フォローアップ」(令和3年6月18日閣議決定)
- ・「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体改革について(中教審第177号)」(平成26年12月22日)
- ・「第3期教育振興基本計画について(中教審第206号)」(平成30年3月)
- ・「経済財政運営と改革の基本方針2015」(平成27年6月30日閣議決定)
- ・「高大接続改革実行プラン」(平成27年1月16日文部科学大臣決定)
- ・高大接続システム改革会議「最終報告」(平成28年3月31日)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1568(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 1,063万円
- 歳出予算現額
- 1,063万円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 3,806万円
- 歳出予算現額
- 3,806万円
- 執行額
- 3,744万円(執行率 98.4%)
2023年度
- 当初予算
- 6,040万円
- 歳出予算現額
- 6,040万円
- 執行額
- 5,953万円(執行率 98.6%)
2022年度
- 当初予算
- 4,670万円
- 歳出予算現額
- 4,670万円
- 執行額
- 4,120万円(執行率 88.2%)
2021年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 0円
- 執行額
- 0円
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1568(取得 2026-11-05)
3. 採択:公募と採択先
この事業につながる公募の採択結果は、集めた公表資料(NEDO・JST・NICTの14公募)の中では確かめられていません。支出先は次の節のとおりです。
4. 実施:支出先
支出先 2件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 国立大学法人電気通信大学 3,500万円
ブロックA 法人番号 5012405001286 - 国立大学法人筑波大学 242万円
ブロックB 法人番号 5050005005266
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1568(取得 2026-11-05)
5. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 本事業は、高大接続改革の一つである大学入学者選抜改革を推進する上で求められる、各大学の個別入学者選抜の改善に資する実践的で具体的な手法の知見を集積する事業であることから、文部科学省において実施すべき事業である。また、本事業でこれまで得られた成果については、文部科学省から定期的に周知等を行っており、全国の大学に対して継続的に普及を図っている。
- 改善の方向性
- 現在実施中の、生成AI等の活用にかかる委託事業については、生成AI等の活用可能性が認められる場合には各大学に広く周知されるよう、受託機関(大学)への働きかけを行うとともに、文部科学省としても普及に努めていく。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外(2024年度)
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 本事業は成果目標の設定等について、事業の目的・内容の達成手段として適切であると判断できることから、特段の見直しの余地は無いものと考えられる。
- 所見を踏まえた改善点
- 引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、成果目標の達成に向けて取り組んでいく。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1568(取得 2026-11-05)
目標と実績(4件)
- アウトプット 受託機関(大学)において、大学入試業務における生成AIの活用可能性と範囲を明らかにし、一定のガイドラインを取りまとめ、その成果を全国の大学に普及する。
指標:採択件数(1件)
目標値:2022年度 1・2023年度 1・2024年度 1
実績値:2022年度 1・2023年度 1・2024年度 1 - アウトカム 成果報告書の公表
指標:成果報告書の公表
目標値:記載なし
実績値:記載なし - アウトカム 大学入試業務において生成AIを活用する際の、生成AIと教職員の適切な役割分担、構築すべき情報環境やセキュリティ対策について一定のガイドラインを取りまとめる。
指標:ガイドラインのとりまとめ
目標値:記載なし
実績値:記載なし - アウトカム 各大学における入学者選抜改革の推進
指標:各大学における入学者選抜改革の推進
目標値:記載なし
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1568(取得 2026-11-05)
6. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。AI政策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 会議の名簿・開催・資料・提言:内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局の AI関係のページ と e-Gov法令検索。取得 2026-11-05。
- 採択・審査・評価:NEDO・経済産業省・JST・NICTの公表資料から、法人名・テーマ名・日付・規程の文言を出所を明示して引用。取得 2026-11-05。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 会議と事業のつながりは、会議の資料・議事要旨・提言のPDFの本文に、行政事業レビューの事業名(括弧の前まで・10字以上)か、設定した関連語(GENIACなど)が出るかで機械的に判定しています。採択と事業のつながりは、公募名や評価報告書の「METI予算要求名称」の記載によります。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。