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高木かおり議員の質問と、政府の答弁

2023年12月7日 参議院 総務委員会 第5号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今回の法改正では、引き続き不正アクセス禁止法の対象から除外してNICTが調査を行っていくということかと思いますけれども、最近報道にありましたJAXAへの不正アクセスの事案では、警察が指摘するまで組織内で把握ができていなかった、中枢のサーバーに対して行われていたということなんですけれども、こういった事案からも、既に把握が難しいような攻撃がなされてしまっているという可能性も考えられるわけです。このような攻撃に対応する、対処する側として、現状、政府として、国際的なハッカー集団などの高度な技術との差をどう認識されているのか、そしてまた、どう対処すべきとお考えか、この点についても端的にお答えください。

答弁

総務省サイバーセキュリティ統括官 山内智生

この取組で得られた知見やノウハウは、御指摘のIoT機器の調査に活用するほか、外部にも積極的に提供しております。例えば、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会におきましても、この解析チームが参画をいたしまして、この分析結果を大会のセキュリティー確保にも貢献をさせていただいたところでございます。他方、御指摘のとおり、これ、サイバー攻撃は年々、日々、巧妙化、多様化をしてまいります。最先端の研究開発やそれを支える高度な人材の確保には不断に取り組むことが必要であるというふうに考えてございます。総務省として、引き続き、NICTがこの高い技術力を生かして我が国のサイバーセキュリティー対策の強化に十分貢献できるよう、必要な予算の確保、体制の強化にしっかり取り組んでまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

高木かおり議員の「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」のほかの質問

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