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又市征治議員の質問と、政府の答弁

2018年5月15日 参議院 総務委員会 第8号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

法改正をして、NICTの調査によってIoT機器の脆弱性が明らかになっても、現状では利用者が改善策を取らないと意味がないということですよね。それだったら、製造業者あるいは通信業者が脆弱性を除去できるように機器を改良するなり、脆弱なパスワードではアクセスできないようにすることを義務付けた方がいいんじゃないのかなと、こう率直に思うんです。また、NICTはIoT機器のどの範囲、どのような情報を収集するのか、また収集した情報の漏えい防止はどのように担保されるのか、そして、今後生産されるものについては悪用される危険性というのはそれは相当減る、こういうふうに理解していいんですか。

答弁

総務省政策統括官 谷脇康彦

今般、御審議をお願いしておりますNICTに関する業務追加でございますけれども、どのような情報を集めるのかという点につきましては、それぞれのIoT機器の中でパスワード設定が脆弱である、簡単に乗っ取られる可能性があると、こういったものを調査を行いまして、これを電気通信事業者に提供することによってパスワードの設定、変更を求めるという注意喚起を行っていくというものでございます。NICTが調査を行う上では、少し技術的になりますけれども、IPアドレスあるいはタイムスタンプといったような情報を取得するということを予定をしているところでございます。また、このNICTが取得する情報については、直ちに個人情報というわけではございませんけれども、当然、NICT法に基づく秘密保持義務、あるいは実際にこの業務をNICTが行う場合の実施計画を総務大臣が認可を行うこととしておりますので、その過程で適切な管理がなされる…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

又市征治議員の「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」のほかの質問

  • 2018年5月15日 総務委員会
    そういう被害を防ぐために、今回の改正で国立研究開発法人情報通信機構、略称NICTと言うんでしょうが、の業務に、サイバー…

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