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片山さつき議員の質問と、政府の答弁
2023年3月28日 参議院 予算委員会 第16号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これをいち早く国会で決められたのは日本だけで、それもあって、日米欧の三極の中ではコロナと戦争のこの三年間で金融機関の破綻もそれから大型の預金流出も起きていないんですよ。これはやはり、念には念を入れ、どんどんどんどん前倒しでやってきたことの意味はあったと思うんですね。慎重過ぎるかもしれません。金融トータルプランの意味はあったと思いますが。それでも、今マーケットというのは被害者を探すんですよ、アクティビストたちが。つまり、本来潰れなくてもいいところまで、外債を持っているんじゃないかとか海外の潰れた銀行との取引はどうかということでしらみ潰しに探していく。そういうことがあるといけませんので、ドイツのショルツ首相もドイチェバンクも含めてドイツの金融は大丈夫だ宣言をなさいましたから、最後に、岸田総理、日本の金融機関は大丈夫ですから、大丈夫宣言をお願いいたします。
答弁
足下の金融市場ではリスク回避的な動きが見られますが、現在、日本の金融機関は総じて充実した流動性や資本を有しており、金融システムは総体として安定していると評価をしております。しかし、引き続きまして、様々な状況に注視し、警戒感を持って動向見守っていきたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
片山さつき議員の「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」のほかの質問
- 2016年1月15日 予算委員会
まさに中央銀行、日本銀行が目利きの機関投資家の役割を更にオーバーライドすると、これはすごい話だと思うんですが、是非期待…