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松原仁議員の質問と、政府の答弁

2017年4月24日 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私は、もしそういう考えに立つならば、いわゆる不動産等の差し押さえが不十分であり全然目標額まで達していないという中において、きょうは預金保険機構から誰か来ていると思いますが、この総連の実体をなす下部組織の不動産、下部組織の持つ金融資産、こういったものの差し押さえを裁判を起こしてするべきだと思いますが、所見をお伺いしたい。

答弁

預金保険機構理事長 三國谷勝範

それぞれの組織、いろいろなことがございますが、私ども、一概に一般論を申し上げることは困難でありますが、預金保険機構と整理回収機構は、これまでも丹念に各般の情報を収集し、名義にかかわらず、実質的に朝鮮総連中央本部の資産であると認められる資産があれば、必要な法的手段を積み重ねて朝鮮総連中央本部に対する債権の最大限の回収に努めてきたところでございます。今御指摘がありました朝鮮総連中央本部ビルにつきましては、平成二十四年に競売を申し立て、平成二十六年にはその配当金等から二十七億円を回収したところでございます。私どもは、今後とも、丹念に事実を積み重ねながら、必要な法的な手段を駆使しまして、債権の最大限の回収に努めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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