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福岡資麿議員の質問と、政府の答弁
2023年10月31日 参議院 予算委員会 第1号。「薬価の中間年改定とドラッグ・ロス」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
海外では販売されている医薬品が日本では販売されていないといったドラッグロスというような状況も発生しておりまして、日本の創薬力は低下しているというふうに評価せざるを得ません。その要因の一つは、薬価制度であったり研究開発環境の魅力が低いからではないかといったことが言われています。我が国において、二〇一〇年に新薬創出加算が導入されました。これは、新規性、有用性が認められた新薬については特許期間中の薬価を維持する一方、特許が切れたら後発品に席を譲っていこうという制度であります。
答弁
委員御指摘のこのドラッグロスはやはり大変深刻な課題であるという認識を持っております。薬価制度におきましても、このドラッグロスの解消の観点も含めて、イノベーションの推進は重要な課題と考えております。国民皆保険の持続性とイノベーションの推進を両立できるよう、引き続き令和六年度の薬価改定に向けて必要な議論は行っていきたいというふうに考えております。また、創薬力の強化につきましては、起業家、アカデミア、行政、投資家などが相互に協力をしながらスタートアップの立ち上げと成長を支えるエコシステムを構築をし、日本が引き続き世界の創薬基盤の一つとしてその重要な役割を果たすことができるよう、その環境整備を行っていきたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
福岡資麿議員の「薬価の中間年改定とドラッグ・ロス」のほかの質問
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来年は薬価の中間年改定です。