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伊佐進一議員の質問と、政府の答弁
2018年4月12日 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号。「宇宙政策とH3ロケット(宇宙戦略基金・宇宙基本計画)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
こういう状況になっていったときに、最後ぎりぎり間に合ったのがH3ロケットです。長らくプロジェクト化、ようやく予算を認められて、H3ロケットができるようになったので、恐らく、もう一本後ろに線がつくことになったんですね。というように、しっかりと、技術力の維持、若手の人材の維持という観点を考えれば、実用化の部分はもちろん大事です、利用の部分も大事なんですが、この技術力の根幹は、研究開発プロジェクトを少なくとも一定の程度は確保するということじゃないかと私は思いますが、大臣、いかがですか。
答弁
平成二十八年四月に閣議決定された宇宙基本計画、この中においても、宇宙安全保障の確保あるいは民生分野における宇宙利用の促進、また、宇宙産業及び科学技術の基盤の維持強化、これを我が国の宇宙政策の目標として掲げているところでございます。この中で、科学技術は、安全保障の強化あるいは民生分野における利用の推進に係る基盤として位置づけておりまして、こうした観点から、先生御指摘のとおりに、必要な研究開発プロジェクト等の推進を通じて我が国の技術力あるいは開発力を維持強化するということで、これらを担うすぐれた人材を育成していくこと、極めて重要と考えております。引き続き、この宇宙利用に関するニーズも踏まえて、必要な研究開発等を着実に推進しまして、その成果の社会実装を促進することで、我が国の産業の高度化、効率化、あるいは新産業の創出というものをしっかりと実現してまいりたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。