Diet Tracker
中野英幸議員の質問と、政府の答弁
2022年2月17日 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
ちなみに、燃料として使用する灯油代ですが、現在の灯油価格で換算しますと、石油情報センターから、直近の埼玉県における灯油価格を引用させていただきますが、一斗缶十八リットルで現在約千七百六十五円となっております。この金額に三か月間の九十日を掛けますと約十五万九千円。灯油が仮にこの半分で済んだとしても、約八万円弱もかかるわけであります。このストーブを燃焼させるために使用した灯油代は、全て被害に遭われた方々が自費で支払ったという涙ぐましいお話もお伺いしました。今の制度では、国は、大規模な災害に対する施策はありますが、このような比較的高い確率で起き得る床上、床下浸水の被害の方に対する施策はありません。そこで、お伺いをさせていただきたいと思います。住家の被害に応じて見舞金的に支給される被災者生活再建支援金があります。
答弁
災害による支援は、住民に身近な市町村による対応を原則としております。他方、一定規模以上の災害の場合には、市町村のみでの対応が困難と考えられることから、被災者生活再建支援法により、一定程度以上の住家被害を受けた方に対しまして、全都道府県の相互扶助及び国の財政支援による支援金の支給を行っているところでございまして、この支援金の支給対象につきましては、令和二年の臨時国会における法改正で、損害割合が三〇%台の中規模半壊世帯に拡充をしたところでございます。床上、床下浸水の世帯でありまして、中規模半壊に至らない世帯、ここへの制度の拡充につきましては、住宅が個人財産であることや、国や都道府県の財政負担等の課題もあることから、慎重に検討すべきものと考えております。一方で、半壊、準半壊世帯については、災害救助法による応急修理を行うことができます。また、住宅金融支援機構の災害復興住宅融資や、地方公共団体にお…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中野英幸議員の「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」のほかの質問
- 2022年4月6日 経済産業委員会
是非、ガスにつきましても、多くの事業者が都市ガスを始めとしたエネルギー価格の高騰に対して影響が出ている状況でありますの… - 2022年4月6日 経済産業委員会
特に、トリガー税制では対象にならない灯油は、暖房需要以外にもドライクリーニングの溶剤として、また重油は、ハウス農家や漁…