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山本剛正議員の質問と、政府の答弁

2022年4月1日 衆議院 国土交通委員会 第6号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

先ほど、緊急対策の補助、燃料の話もありました。僕、昨日聞いて、その場ではちょっと、余りにも驚いて、あえて言わなかったんですけれども、確かに、ガソリン、軽油、灯油、重油、LPGには、まあLPGはタクシーに対しての独自支援なんですが、これは航空燃料が対象外だということになっています。そのときに、昨日のレクで聞いたのは、幅広い産業への支援だから、ガソリンも、軽油も、重油もと。でも、よくよく考えたら、タクシーは別に、タクシーにしか支援していないじゃないかと。じゃ、何でタクシーには支援ができて航空業界にはできないのか、ジェット燃料はできないのか。ちなみに、ジェット燃料、中身は灯油と変わりませんから。何でできないのかということをちょっと聞きたいというふうに思います。補助対象にするつもりがあるかどうかというのをちょっと聞きたいと思います。

答弁

経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 岩田和親

ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、原油価格は高止まりの状態が続いております。エネルギー市場の高騰から国民生活や日本経済を守るために、国民生活や産業に広く燃料として使用されているガソリン、軽油、灯油、重油の四油種を対象とした当面の間の緊急避難的な激変緩和事業を行っているところでございます。また、原油価格高騰対策としましては、本事業に加えまして、農業、水産業など業界、業種ごとの支援、地域の実情に応じた対策を行う自治体への支援などを重層的に用意をしているところでございまして、航空燃料のように航空業界のみが使用するものは業種別に対応されている、このような現行の政策の形になっているということでございます。その上で、今後、三月二十九日の総理指示を踏まえまして、原油価格の高騰がどの程度長期化するのか、また、三党協議の状況なども注意をしながら、何が効果的な対策か、政府全体で検討を行ってまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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