株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

紙智子議員の質問と、政府の答弁

2012年3月22日 参議院 農林水産委員会 第3号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

畜産物価格の問題についてまずお聞きします。私ども日本共産党として三月の二日に大臣のところにこの畜産物価格問題について申入れをいたしました。それで、この中で、日本の畜産、酪農経営の現状が、飼料価格や灯油、軽油価格の高止まり、そして獣医、医薬品費等の上昇の一方で、初生牛そして子牛の価格の下落に直面するなど極めて厳しいものになっていると。北海道や東北などでの大雪による牛舎やあるいは堆肥舎の倒壊の続出ということで深刻な被害が広がっていること、そして民主党政権によるTPP参加に向けた事前協議の開始がこの畜産、酪農の長期的な展望を奪って相次ぐ離農を招く事態となっていることについて指摘をいたしました。これに対して大臣は、実情をよく把握して対処したいということで見解が述べられたわけですけれども、大臣としてどのように実情を把握されたでしょうか。

答弁

農林水産大臣 鹿野道彦

そういう中で、近年の飼料価格の高騰というふうなもの、あるいは原油価格の上昇等による生産コストが大変増加をしていると。そしてまた、景気の低迷によって、もう一つは昨年の東日本大震災によっての原発事故に伴う出荷制限等、あるいは風評被害におけるところのいろんな影響というようなことで枝肉価格の低下、そういう大変厳しい状況に直面しているという認識を持たさせていただいたということでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

紙智子議員の「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」のほかの質問

灯油 高騰の国会答弁をすべて見る