株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

田名部匡代議員の質問と、政府の答弁

2018年4月19日 参議院 農林水産委員会 第12号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

まさに、ワーキンググループのやり取りの中に、農水省さんは、農業用施設を全面コンクリートで地固めすることについては、例えば農作業の効率性が向上する等、農業経営上のメリットはあると考えられますと。全くそれはそのとおりなんです。でも、これらを踏まえて、農林水産省としては、農地政策上どのように取り扱うことが農業振興を図る上で望ましいのかという観点から検討すべきもので、ほかのものと農地中間管理事業の推進の法律の見直しと併せて検討していきたい。まさに、私は、それが農林水産省のお立場だったんだと思うんです。効率性だとかそういうことじゃないんです。全国でやるからいいとか、そういうことでもないんです。何度説明を受けても、何かすとんと落ちてこないことがあるんですね。コンクリートで固めるんだったら、何で農地を使わなきゃいけないのか、なぜ農地なのかということ。

答弁

農林水産省経営局長 大澤誠

まず、現行制度についてお話をいたしますと、まず現行制度におきましても、農作物の栽培施設などの農業用施設であれば、例えば第一種の農地でありましても転用許可は可能となってございます。この場合、ですから、今でも転用許可を取ればもちろん第一種農地でも可能でございます。設置することが可能でございます。ただし、その場合には農地法上の規制から一切外れることになってしまいますので、今回の法律案で考えているような農地を農地として守るための農業委員会のいろいろな指導でありますとか、万が一困ったときのいろんな規制措置であるとか、これは一切事後的な監督はできなくなるわけでございます。今回、この措置ではもちろん、多分に技術的な面もございますけれども、要するにコンクリート張りした場合でも、まず事前のチェックができるということ、それから利用状況の調査もできる、栽培が行われていないときには栽培の勧告もできる、原状回復命…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

田名部匡代議員の「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」のほかの質問

都市農業の国会答弁をすべて見る