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川田龍平議員の質問と、政府の答弁

2018年4月5日 参議院 農林水産委員会 第9号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

では、法案に関連して、都市農業について伺います。都市農業については、二〇一五年、当委員会が全会一致で発議し成立させた都市農業振興基本法でもうたわれているとおり、農業者や関係者の努力により、新鮮な農産物の供給にとどまらない多様な機能が発揮されています。今般の法律案も含め、都市農業の振興を図る上ではこういった多様な機能という視点が非常に重要になってくると思います。この多様な機能の中には実に様々な要素が含まれるわけですが、都市農業振興基本法でも位置付けられている機能の一つとして、都市住民の農業への理解の醸成があります。これは、身近に存在する都市農業に触れることで農業や農産物への理解や関心を深めるというもので、多くの人と関わり合いながら農業が営まれる都市農業ならではの機能だと考えます。

答弁

農林水産大臣 齋藤健

平成二十八年五月に農林水産省が実施した都市住民に対するアンケート調査、これによりますと、約七五%の人が都市農業、都市農地を保全すべきと回答しています。また、都市住民の地場産野菜の購入意思、あるいは市民農園への関心ある方の割合というのは、それぞれ十年前と比べて明らかに増加をしております。したがって、都市農業に対する都市住民の理解及び関心は高まっていると認識しています。私も地元が都市近郊ですので、農業もやっていますし、サラリーマンの方もたくさんいるんですけれども、自分の家の近くで新鮮で安全でおいしいものが供給できるということがいかにすばらしいことかと言うと、みんな賛同してくれますね。ですから、引き続き、そういう理解及び関心が高まるように努力をしていきたいと思っています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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