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儀間光男議員の質問と、政府の答弁

2018年4月5日 参議院 農林水産委員会 第9号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

東京都のちょっとデータを見ているんですが、これを見てみますというと、市街化区域内の農地面積、右肩下がりにどんどんどんどん減ってきているんですね。平成五年代は十四万三千二百五十八ヘクタールあったのが、二十三年へ行きますというと八万三千六百三十二ヘクタール、どんどん下がっているんですね。そのうち生産緑地面積はほぼ横ばいで来ているんですよ。生産緑地面積はほぼ横ばいで、市街化区域は下がっている。一方、東京都民のこれに対する意識調査の中で、東京都に農地を残したいと思いますかという設問に、残したいと思うという人が八四%あるんですよ。下がるのと思うのと、少しミスマッチングじゃないかなと思っているんですが。どんどんどんどん下降している。農地を東京に残してほしいと。

答弁

農林水産省農村振興局長 荒川隆

生産緑地とそれからそれ以外の市街化区域内農地の経年変化につきまして、まず、申し訳ございません、手元に東京都のデータはございませんけれども、全国経年変化で申しますと、やはり生産緑地に指定されている農地については減り方はそれほど大きくない、先ほどその三十年間の営農継続なり管理が求められるということで、そんなに多くは減っていない一方で、宅地化、いわゆる市街化区域内農地その他の農地については、当然ながら、届出で転用が可能ですので、かなりの転用で減少が進んでいるというのが全国ベースの数字では見て取れるわけでございます。一方で、東京都の経年のデータはございませんが、二十八年度の東京都の市街化区域内の農地面積申し上げますと、四千百十四ヘクタール市街化区域内の農地があるうち、生産緑地に指定されておりますのが三千二百二十四ということで八割強ぐらいのものが既に生産緑地地区指定されておりまして、それ以外の市街…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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