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石井章議員の質問と、政府の答弁

2019年3月20日 参議院 経済産業委員会 第3号。「取適法(下請法改正)と価格転嫁」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続きまして、中小企業を救うために、世耕大臣の発案でもあります、まあ、世耕大臣が陣頭指揮により五十年ぶりに下請代金の支払遅延等の防止、下請法の改正を行うなど、画期的で大胆かつ繊細に取り組んでいただいております。未来志向型の取引慣行に向けて、いわゆる世耕プランについて質問させていただきます。世耕大臣のリーダーシップの下で様々な取組を実施していただき、価格決定方法の適正化あるいはコスト削減、コスト負担の適正化、そして支払条件等の改善などについて顕著な改善が見られており、私の地元なども、そういった影響の下で、下請企業の皆様方からも多く感謝の言葉が聞かれているのも実情でございます。今後、更に正当な取引が推進されれば、収益の大企業の一極化ではなく、そういった収益が中小・零細企業の賃上げや設備投資などにつながると、私はそういった考えでおります。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 世耕弘成

やはり下請取引条件を適正化しないとアベノミクスの果実が地方の中小企業に行き渡らない、その思いで、私はこれ官房副長官の時代から心血を注いできているテーマであります。経産大臣に今就任をいたしましたので、その直後から、未来志向型取引慣行に向けてという、世耕プランと、これ私、自分で付けたのではなくて、いつの間にか省内の資料がそういう呼び名になっていたということでありますけれども、この世耕プランで具体的な方向性を示させていただきました。このプランに基づいて、まず、下請取引の違反事例というのがこれ具体的にガイドラインで示しているんですが、これを倍増させて、もうこういったことも全部下請取引法に引っかかりますよ、下請いじめに当たりますよという例示をかなり増やさせていただいたり、五十年間ちょっとほったらかしだった手形通達を見直しまして、基本的に現金払でやってくれということもやりました。また、各業界に対して…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

石井章議員の「取適法(下請法改正)と価格転嫁」のほかの質問

  • 2019年5月17日 本会議
    私は、会派を代表して、ただいま議題となりました中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等の一部を改正…

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