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和田政宗議員の質問と、政府の答弁
2015年5月12日 参議院 外交防衛委員会 第12号。「トマホークの取得と反撃能力」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
中国が巡航ミサイルを多数配備する中、日本もトマホークなどの巡航ミサイルを導入すべきであるというふうに考えます。日本における独自開発を含め、政府の見解を問います。
答弁
防衛大臣 中谷元
これは、防衛計画の大綱におきまして、我が国の弾道ミサイル対処能力の総合的な向上を図るといたしております。すなわち、弾道ミサイル防衛システムについて我が国全域を防護し得る能力を強化をするほか、日米間の適切な役割分担に基づき、日米同盟全体の抑止力の強化のため、我が国自身の抑止・対処能力の強化を図るよう、弾道ミサイル発射手段等に対する対処能力の在り方についても検討の上、必要な措置を講じるということといたしております。具体的にいかなる体制を取るかにつきましては、専守防衛、日米同盟の強化という前提の下で、今後とも様々な角度から慎重に検討してまいります。この大綱を踏まえまして、弾道ミサイル防衛能力、情報収集・警戒監視能力、指揮通信能力及び後方支援能力なども含めて、様々な観点から慎重に検討してまいりたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
和田政宗議員の「トマホークの取得と反撃能力」のほかの質問
- 2015年8月19日 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会
この前なんか、びっくりしたんですけれども、賛成会派のある議員なんかは、日本が巡航ミサイルのトマホークを持てと、そんな、… - 2015年7月29日 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会
例えば、日本ができることとしては、潜水艦にトマホークのような巡航ミサイルを配備するやり方があります。