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高木真理議員の質問と、政府の答弁

2023年4月19日 参議院 本会議 第16号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

大病院へのアクセスを抑えて医療費を抑制したいのが狙いなのか、生活習慣病などの予防医療を充実させたいのが狙いなのか、パンデミック時に診療拒否を出さないためなのか、そもそも高齢者増に医療供給が追い付かない懸念への対応なのか。一体どれでしょう。何を狙いとするかでかかりつけ医の詳しい定義が変わります。ここを曖昧にかかりつけ医機能としているため、ただの全国共通フォーマットの医療機関リストができるにすぎない内容になっているのではないでしょうか。何をかかりつけ医機能とするかの要件を法律に書かないのはなぜなのでしょうか。総理に伺います。当法案では、かかりつけ医機能の報告制度を創設、外来医療に関する地域関係者との協議の場で必要な機能を確保する具体的方策を検討、公表することになっています。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

本法案では、身近な地域における日常的な診療、疾病の予防のための措置その他の医療の提供を行う機能を一般的なかかりつけ医機能と規定した上で、国民、患者が自ら適切に医療機関を選択できるよう、情報提供の充実を図るとともに、日常的な診療の総合的、継続的な実施、在宅医療の提供、介護サービス等との連携など、今後地域で確保していく必要がある具体的なかかりつけ医機能を定めて、医療機関に対して報告を求め、都道府県がその体制を有することを確認、公表し、これらを踏まえ、地域の関係者との協議の場で必要な機能を確保するための具体的方策を検討、公表する仕組みを創設することとしております。こうした制度整備を進めることにより、国民、患者が適切に医療機関を選択できるようになるとともに、医療機関がかかりつけ医機能の内容を強化し、地域において必要なかかりつけ医機能の確保が進むことで医療サービスの向上につながるものであると考えて…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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