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阿部知子議員の質問と、政府の答弁

2022年11月11日 衆議院 厚生労働委員会 第8号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

いただきました説明資料、開いて三ページ目は、今おっしゃった資格情報、どんな健康保険の種類か、あるいは特定健診等情報、薬剤情報等と書いてありますが、これからはかかった医療機関の入退院情報も入る。これからもどんどん増えるかもしれない。手術の情報も。どこで何を入れることを論議しているのか、国民からは全く見えない、説明もない。プラス、私が議事録を斜め読みした限りでは、個人情報保護のホの字もない。情報をそこに吸い上げて、入れていいか、そこには個人情報も含まれているわけです。例えば、精神科の病院に入院した情報、知られたくないかもしれません。そして、知らせる必要もないことです、個人の情報だから。そのことについて大臣は御認識ですか。本当に乱暴。個人の情報をかすめ取るに等しい。これは入力段階での話です。いかがでしょう。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

出てくるんじゃなくて、この資格確認にどういう情報をつなげるかということの中の議論を社会保障審議会医療保険部会で御議論いただいて、特定健診等情報、薬剤情報の閲覧を行う、できる、要するに、できる仕組みとして整備することで御了解いただいたということでございます。また、その仕組みを更に拡大することについては、令和二年六月に発表したデータヘルスの集中改革プランで方針はお示しをさせていただいていますが、具体的な内容として、本人同意の下で、病理診断、透析などの診療行為名などレセプト由来の診療情報を閲覧することを医療機関等で開始する旨についても、これも医療保険部会等において説明をさせていただいているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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