Diet Tracker
藤井基之議員の質問と、政府の答弁
2018年4月12日 参議院 厚生労働委員会 第9号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
健康の維持や、あるいは健康寿命の延伸、さらには生活習慣病の予防など、こういったことを目的として、手っ取り早くというんでしょうか、いわゆる健康食品の利用が広がってきているようでございます。この健康食品がどのくらい増えてきているのかということ、実は行政当局にお尋ねをしたんですけど、これは法的な定義がないので数量的な把握は困難だということで、まあそれはやむを得ないかなと思っておりますが、民間の調査のいろいろ会社がございまして、そこから見ますと、やはり間違いなくいわゆる健康食品と言われるものの市場は広がっておりますし、その質も量も大きくなってきておるのは事実でございます。つまり、我が国におきましては、もう国民社会に健康食品というのはもう一定の社会認知されているという状況だと思うんですね。これは、後で大臣からもしもお考えがあったらお答えいただきたいと思うんです。
答弁
今委員御指摘のように、健康食品そのものの定義がないんで、私どもの統計においてそれを、健康食品が具体的にどれだけ流通したりあるいは使用されているかというのを把握している状況にはございませんが、二〇一二年の消費者委員会の調査結果によれば約六割の消費者がほとんど毎日又はたまにということでありまして、これ二〇一二年でありますから、それからもう既に五年、六年たっておりますけれども、私の周辺でも非常に健康食品を飲んだりあるいは使ったりされている方が多いというふうな認識をしているところであります。そうした状況の中で、昨年、国内でプエラリア・ミリフィカを含むいわゆる健康食品による不正出血や月経不順等の健康被害が多数報告をされたところであります。今回の制度改正では、それを踏まえて、法改正により、特別な注意が必要な成分等を指定をし、健康被害情報の届出を義務付けることに加えて、告示改正によって適切な製造管理、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。