Diet Tracker
山田宏議員の質問と、政府の答弁
2017年6月5日 参議院 決算委員会 第10号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これを全国民に広げていく、全年代に広げていこうということで、特定健診に歯科健診を導入しよう、労働者の一般健診ですね、会社でいろいろ健診やります、その健診の中にも歯の健診も入れようと、こういうことを書いてきたんです。もうそろそろ、二〇二五年の壁を乗り越えていくためには、口の中の健康を重視していくために、こういった全年齢にわたって健診をやっていく、歯の健診をやっていく、こういったことに公約どおり一歩踏み出すべきじゃないかと思うんですね。今回骨子が決まった経済財政諮問会議のこの中にもこのことについて触れています。初めてです。ですから、いつやるんですかって、今でしょって話ですよ。是非、この大事な時期に、歯科の、歯が痛いだけじゃない、口の中をきれいにしていけば病気にならないんだから、このことに健康政策の柱にしていくべきだと考えておりますが、総理の御所見を伺いたいと思います。
答弁
特定健診、いわゆるメタボ健診では、来年度から新たに問診の際の質問票に歯科に関する項目を加え、歯の状態に問題がある場合は歯科受診につなげることとしているところでございますが、政府としては、これまでも八〇二〇運動などを通じ歯科保健を推進してきています。引き続き、歯の健康づくりを通じて健康で長生きできる社会の実現に努めてまいりたいと思いますし、先般は経済財政諮問会議でも議論がありました。医療費の適正化等々の中において、伸びていく医療費を抑えていく上においても予防という観点が極めて重要であると、このように認識をしております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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