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竹内真二議員の質問と、政府の答弁

2019年3月28日 参議院 内閣委員会 第6号。「特殊詐欺と国際電話・詐欺電話の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続いて、最近、東京、大阪、神奈川などで確認されております詐欺や犯行の予兆電話、いわゆるアポ電と言われる不審な電話をきっかけとした強盗事件について取り上げさせていただきたいと思います。このアポ電とは、アポイントメント電話の略称で、親族であるとか警察官、国税庁の職員、あるいは消防庁、金融機関の職員などを装って、お金幾らありますかといった資産状況や家族構成などを確かめる不審電話でありまして、今言いました特殊詐欺でも同じように使われている手口であります。しかし、先ほど申し上げた特殊詐欺の場合には、不審電話の後に、受け子と言われている詐欺の実行役が訪問したり会ったりしてお金をだまし取るケースが多いわけですが、最近ではこのアポ電が強盗などに使われる事件が多発をしてきていると。

答弁

国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣 山本順三

いわゆるアポ電については明確な定義があるわけではございませんけれども、オレオレ詐欺等の犯行の前に親族等を装った電話を掛けて資産状況を聞き出すなどの電話が一般的にアポ電と呼ばれているものというふうに承知をいたしております。最近は、資産状況を聞き出した上で犯行に及ぶ手口の強盗事件の発生も見られまして、先月末に東京都内で発生した事件では被害者の方が亡くなられたわけでございまして、こうした手口の犯罪は大変凶悪で許し難い、このように思っておるところでございます。警察におきましては犯人を検挙するなど鋭意捜査を進めている、このように承知をいたしているところでございます。こうしたアポ電の手口の犯行に対しましては、まずは犯人の電話を直接受けないことが効果的でありますが、警察では、自動通話録音機、それから留守番電話機の機能の活用を呼びかけているところでございまして、また、電話を受けた場合には、個人情報や現金…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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