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竹内真二議員の質問と、政府の答弁
2019年3月28日 参議院 内閣委員会 第6号。「特殊詐欺と国際電話・詐欺電話の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この特殊詐欺の中ではオレオレ詐欺が最も件数が多いわけですけれども、次に被害が多いのが、インターネットの有料サイト、利用料金などを名目にして架空の料金を請求する架空請求詐欺なんですね。このオレオレ詐欺の主な被害者が高齢者であるのに対して、この架空請求詐欺の方は、当然ですけれども、スマートフォンなどを使用している若年層の被害も少なくないわけです。この架空請求詐欺については、平成三十年七月に、総理を議長とする消費者政策会議において架空請求対策パッケージが取りまとめられております。その中で、警察庁が取り組む内容として、取締りの推進のほかに、架空請求を含む特殊詐欺の犯行に利用された電話に対して繰り返し警告メッセージを流す警告電話事業、あるいはSNS等による注意喚起の実施などがそこには盛り込まれております。
答弁
架空請求詐欺につきましては、委員御指摘のとおり、若年層を含めた幅広い年齢層に被害が及んでいるところでございます。このため、警察におきましては、ウエブサイトやSNSを活用して、架空請求詐欺に関し、実際のはがきやSMSの文例等を掲載するなどして、架空請求詐欺の具体的な手口や被害防止対策等について幅広い世代に向けた広報啓発活動に取り組んでいるところであります。このほか、架空請求を含む特殊詐欺の犯行に使われた電話番号に対して警告メッセージを流す警告電話の実施や、特殊詐欺等の捜査で押収した名簿を活用してコールセンターによる注意喚起を行うなど、架空請求対策パッケージに掲げられた各種の取組を推進しているところでございます。引き続き、取締りと被害防止の両面から必要な対策を進めていきたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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次に、特殊詐欺についてお伺いしたいと思います。