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山花郁夫議員の質問と、政府の答弁
2020年12月2日 衆議院 法務委員会 第3号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この出自を知る権利に関してですけれども、これは、一つは、特別養子縁組のケースでございますが、ある程度年がいってから、実はそうだったんだよということを当事者の方が聞きました。聞いたんだけれども、それでということで、実の親は誰なんだろうということで、記録も残っていたらしいんですけれども、なんだけれども、訪ねて行ったときは亡くなっていて、かつ、母の方はわかるんだけれども、もうお母さんが亡くなっちゃっているので、その相手方が誰だったのかももう全然わからないというようなこともあったと聞いております。また、これは二十九歳のときにDIで生まれたことを告知された当事者の方が、医療機関に問合せをしたそうです。もう既に三十年近くたっているのでカルテもありません、施術を受けたお母さんならまだしも、生まれた子供にはそもそもカルテ開示請求はありませんよということを言われたということなんです。
答弁
この質問は「特別養子縁組の制度」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(厚生労働省大臣官房審議官 大坪寛子)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
山花郁夫議員の「特別養子縁組の制度」のほかの質問
- 2020年12月2日 法務委員会
先ほど申し上げた特別養子縁組のケースでも起こり得ます。 - 2020年12月2日 法務委員会
親を必要としている子供を自分の子供として育てるという制度で、特別養子縁組制度というのがあります。