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井出庸生議員の質問と、政府の答弁
2016年2月25日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
里親にも特別養子縁組と普通養子縁組があって、あとはいわゆる養育里親。必ずしも親権者の同意が必要でないものもあるかと聞いていますが、実際はどうも親の意向を聞く。DVとかでお子さんと離れ離れになった親がそれを拒む、里親だけは絶対嫌だと。それは果たして法律で認められた親権からくるものなのか。私はむしろ、先ほどの野口英世とお母さんのお話は大変すばらしい家族のきずなの一例として話していただきましたけれども、その親と子の精神的なきずなというものが、こういう言い方をするのは大変残念なんですけれども、里親制度の推進のちょっとストップの材料になってしまっているんじゃないか。ですから、里親制度を進めていく上では、親権者のもう少し法律に沿った何か一定のラインみたいなものがつくれないのか、そこを私は今非常にいろいろ考えておりまして、そのあたりのお考えをまずちょっと厚労省に伺いたいと思います。
答弁
この質問は「特別養子縁組の制度」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(厚生労働省大臣官房審議官 吉本明子)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
井出庸生議員の「特別養子縁組の制度」のほかの質問
- 2019年4月2日 法務委員会
離婚をしても、たとえその相手方が再婚をしても、その相手方が特別養子縁組をしない限りは、子供はもとの親が親だ。