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紙智子議員の質問と、政府の答弁

2022年4月7日 参議院 農林水産委員会 第7号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

では、輸出促進法の改正案についてお聞きします。安倍政権以来、政府は農林水産物や食品の輸出に軸足を置いて農政を進めてきました。それで、円安の影響もあると思いますけれども、農林水産物・食品の輸出額が二〇二一年に初めて一兆円を超えたと。政府は輸出拡大を進めてきたわけですけれども、これをやりながら、農家というのはこれで利益が上がったんでしょうか。所得が増えたんでしょうか。

答弁

農林水産大臣 金子原二郎

国内の食市場が縮小する一方で、世界の食市場は今後大幅に拡大することが見込まれる中、輸出に取り組むことは我が国の農林漁業の市場規模拡大を図るものであり、農林漁業者の所得向上に資するものであると考えています。実際に所得向上につながった事例としては、宮城県で、輸出用に低価格で安定した品質の米を供給するために、多収性品種の導入等によりまして低コスト生産を推進し、それにより輸出量が拡大している事例もあります。また、茨城県では、サツマイモを長期保存することによりまして年間を通じて輸出する体制を確立し、コロナ禍の家庭食需要の高まりと相まって、輸出額及び輸出量が共に前年比十五倍になった事例などがあります。また、輸出拡大に取り組んだことの効果として、地域農業の維持拡大、国内で取引されない規格外の品等の販売による売上げの確保、地域の活性化、雇用の創出などにもつながっているという声も聞かれております。このよう…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

紙智子議員の「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」のほかの質問

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  • 2022年4月7日 農林水産委員会
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  • 2022年4月5日 農林水産委員会
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