Diet Tracker
田村まみ議員の質問と、政府の答弁
2022年4月5日 参議院 農林水産委員会 第6号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
その上で、まず、やっぱり初めて質問するので、設置法で定められた農水省の任務、これをしっかりと見てからここに来なければいけないと思って見たんですけれども、食料の安定供給、農林水産業の発展、農林漁業者の福祉、農山漁村や中間山地の振興、農業の多面的機能発揮、森林、水産云々と続くんですね。この中に、国民の食生活の向上に関わる文言がないということに私は少し違和感を感じました。例えば、厚生労働省の設置法には国民生活の向上が入っているんですね。経済産業省の設置法には経済活力の向上が含まれています。人々の暮らしの根幹に関わる食を所掌する省庁として、我が国ならず、来週以降に質疑をされる予定だというふうに伺っている食の輸出、そういう世界の持続可能な食の発展、それに貢献できるポテンシャルがあるこの大きい農水省の任務に国民の食生活の向上が含まれるべきじゃないかなというふうな所感を今持っています。
答弁
新事業・食品産業部は、昨年七月の組織再編の際、従来の食料産業局から輸出業務が切り離され、食品産業の課題に直接的に向き合う部局として大臣官房に設置されたものです。この新たな組織が業務で目指す方向性を職員や外部の関係者に示すため、組織のビジョンを策定しまして、豊かな食生活の実現、食品産業との情報発信と密接なコミュニケーションなどの方針を明示したところでございます。これを踏まえ、新事業・食品産業部では、消費者の多様化するニーズを生産サイドに伝達し、需要に応じた生産を実現することを業務上の主要な課題として取り組んでまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2022年4月7日 農林水産委員会
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本日は輸出促進法の審議になっております。