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高鳥修一議員の質問と、政府の答弁

2022年5月18日 衆議院 農林水産委員会 第15号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

限られた時間ですので、次の質問に行きたいと思いますが、米の輸出について伺います。まず、経済連携協定の農林水産物の輸出促進に対する効果と、それから、一方で、米価への影響についてお聞きをいたします。近年、TPP11、日・EU・EPA、RCEPなどの経済連携協定や日米貿易協定が相次いで発効をいたしております。こうした経済連携協定が我が国の農林水産物の輸出促進に与えるプラスの効果について、どのように分析をしているのか。そして、一方で、この大型の経済連携協定が協議をされるに当たり、米価が暴落する可能性もゼロではないという記事が新聞に何度も見受けられました。そこで、実際にどうだったのか、米の国内価格への影響が本当にあったのかどうか、政府の認識について、これはプラスの効果と併せて説明をいただきたいと思います。

答弁

農林水産副大臣 武部新

その結果、我が国の輸出関心の高い品目について関税撤廃等を獲得してきたところです。例えば、委員のお話にございました米の輸出促進につきましては、TPP11において、全加盟国向けの米、米加工品の関税の即時又は段階的な撤廃を獲得しております。RCEPにおいては、中国や韓国向けの米菓やパック御飯等について段階的な関税撤廃を獲得しました。経済連携協定の成果が最大限活用されるように、今後とも、生産基盤の強化や新市場の開拓等に必要な施策を講じてまいりたいと思います。また、米の国内価格への影響についても御質問がございました。TPP11におきましては、豪州向けのみに国別の枠を設けております。二〇二一年は六千二百四十トンの枠がありますけれども、実際の輸入量は十分の一に満たない六百二十トンでございましたので、国産の米価格について特段の影響はないと承知しております。また、日・EU・EPA、RCEP及び日米貿易協定…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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