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石井苗子議員の質問と、政府の答弁

2021年3月16日 参議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ですから、これは、いいとか悪いとかというんではなくて、傾向がどのようになっていくかという、オリンピック・パラリンピックのような国際的なイベントがありますと、その食べている、今のこの食べている肉がどのように育てられたものの肉であるのかというようなことを選択して食料を選んでいくというような傾向にある、この世界的な傾向についていち早く日本国としての方向性も定めないと、やっぱり先ほど冒頭に申し上げたように、輸出という品目あるいは輸出額というのを高めていこうとするんであれば、傾向と対策というのを取っていかなければならないと思うんです。次の質問に関係するんですけれども、昨年の、先ほど資料にも配りましたが、農林水産物・食品の輸出額ですけれども、九千二百二十三億円で、先ほどからも出てきていますけれども、一・一%増です、これ。平成三十年以降ですけれども、少ししか上がっていないんですね。

答弁

農林水産大臣 野上浩太郎

二〇二〇年のこの輸出額、九千二百二十三億円と八年連続で過去最高額を更新しまして、少額貨物などを含めると九千八百六十六円となりました。これは、世界的なコロナの拡大に伴いまして外食需要が減少して家庭食需要が拡大する中で、その需要の変化に対応した産品の輸出が増加したということであります。二〇二〇年は、やはりコロナの感染拡大がありましたので、輸出全体が対前年比で一一・一%減少しました。そのような中で、農林水産物・食品につきましても、上半期は対前年比八・二%と伸び悩んだわけでありますが、コロナによる需要の変化に対応すべく努力を行いまして、下半期はプラス一〇・一%となっておりまして、対前年比で輸出額が伸びている点は評価をできるのではないかと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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