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武部新議員の質問と、政府の答弁

2020年12月8日 衆議院 農林水産委員会 第8号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

輸出の件についてちょっと質問させていただきます。農林水産物、食品の輸出拡大に向けた牛肉などの畜産物の取組についてでございますが、政府は、二〇二五年までに二兆円、二〇三〇年までには五兆円の農林水産物の輸出額目標を設定しています。先ほどもお話がありましたが、農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略を決定いたしました。この中でも、牛肉は、輸出拡大の重点品目として、五年後には現在の輸出額の五倍を超える一千六百億を目指すとしています。これは、生き物ですので、急にあしたふえるということにはならないわけですから、輸出の産地づくりを早急に進める必要があると思います。牛肉を始めとした畜産物の輸出拡大にどのように取り組んでいく方針か、見解を伺いたいと思います。

答弁

農林水産省生産局長 水田正和

農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略というのを先日策定をいたしたところでございます。輸出額を二〇二五年までに二兆円、二〇三〇年までに五兆円とする目標を達成するための計画でございます。この中で、輸出拡大の余地が大きい品目を重点品目として、二十七品目を選定いたしましたが、その中で畜産物につきましては、牛肉、豚肉、鶏肉、鶏卵、牛乳・乳製品、この五品目が重点品目に入っているところでございます。委員御指摘のとおり、特に牛肉については、和牛として世界で認められております。人気が高いというような観点から、さらなる輸出拡大の主翼を担う分野というふうに考えているところでございます。牛肉の輸出目標の達成に向けましては、国内生産をふやすことはまた非常に重要でございます。昨年の暮れに策定いたしました農業生産基盤強化プログラムに基づきまして、和牛の増頭、増産を実施するということにしておりまして、これによりまして国産…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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