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二階俊博議員の質問と、政府の答弁
2020年1月22日 衆議院 本会議 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
地域ぐるみで介護が必要な皆さんの支援やケアを行う仕組みが必要であり、多機能で互いに支え合う、あったかふれあいセンターのような地域福祉拠点の全国展開が必要だと思います。この際、安倍総理のお考えをお聞かせ願いたいと思います。ホームランバッターは得意なコースのすぐ隣に弱点があるといいます。成功体験に酔うところから失敗は始まると言われます。そういう観点で、全ての行政分野で、この際、総点検をしてみてはいかがでしょうか。それこそが、誰一人見捨てない、誰一人忘れない、誰一人ひとりぼっちで寂しい思いをさせないという保守政治の精神の発現であると考えます。政治、行政は国民一人一人の人生への支援を行っているのだ、一人たりとも無駄な人間はいない、無駄な中山間地帯などどこにも存在しない、この確信のもとに今後の日本の地方創生はあるべきだと考えますが、この際、安倍総理のお考えをお示し願いたいと思うのであります。
答弁
農林水産物の輸出拡大についてお尋ねがありました。農林水産物・食品の輸出拡大に向けて、安倍内閣では、輸出拠点の整備、海外での需要拡大、規制の緩和、撤廃に向けた働きかけ等を強力に進めてきました。その結果、輸出額は六年連続で過去最高を更新し、昨年、EUへの牛肉や米の輸出は約三割ふえました。先月には、中国への牛肉輸出について、解禁令が発出されました。今月発効した日米貿易協定も生かし、おいしくて安全な日本の農林水産物の世界への挑戦を力強く後押ししていきます。農地の大規模化、牛の増産や水産業の生産性向上など、三千億円を超える予算で、生産基盤の強化や販路開拓など海外への売り込みを支援します。今後、さらに、農林水産大臣を司令塔に、各国の輸入規制の緩和などにオール・ジャパンで取り組む体制をつくり上げ、農林水産物・食品の輸出拡大に政府一丸となって取り組んでまいります。土地改良事業の推進についてお尋ねがありま…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
二階俊博議員の「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」のほかの質問
- 2019年1月30日 本会議
昨年は、精米工場や薫蒸施設が新たに認定されたり、新潟産米の輸入規制が解除されるなど、輸出拡大への道を切り開くことができ…